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風疹(ふうしん) 子どもの症状チェック- メディカルiタウン


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子どもの症状チェック

風疹(ふうしん)

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137~38度ぐらいの軽い熱が出ましたか

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2くび、耳のうしろ、後頭部のリンパ節がはれていますか

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3発熱と同時に粟(あわ)粒大の発疹が、顔面やくびから始まり、胴体、手足へと広がっていってますか

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4最初に軽いかぜ症状がありましたか

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選択されていない項目があります。

選択完了

[ご利用上の注意]
「症状チェック」 は、特徴的な症状に対する一般的な傾向として医学知識の情報を提供するものであり、皆様の症状に関する個別の診断を行うものではありません。気になる症状のある方は、医師にご相談のうえ、専門的な診断を受けるようにして下さい。

風疹とは

風疹は三日ばしかともいわれます。風疹ウイルスがくしゃみなどの飛沫(ひまつ:しぶきのこと)を介して伝染する感染症です。三日ばしかともいわれるように、はしかの症状と似ていますが、短期間で回復します。好発年齢は幼児から学童ですが、成人も感染します。ワクチン接種することで風疹を予防することができます。周期的に流行します。

症状・治療

潜伏期間は2~3週間ぐらいです。発熱にともない紅い細かな発疹(ほっしん:ぶつぶつができること)が全身に出ます。発熱は37~38度程度です。くび、耳のうしろ、わきの下のリンパ節がはれ、鼻水やせきが出ることがあります。3日ほどで、あとを残さず発疹が消えます。約4人に1人は症状として現れないことがありますが、この場合も免疫ができます。風疹の免疫は、生涯有効です。

一般的に小学生の高学年以上で感染すると症状が重くなる傾向があり、合併症として関節炎、脳炎、皮下の内出血を起こすことがあります。

特別な治療法はなく、症状をやわらげる対症療法が中心です。

現在、風疹の予防接種は、はしかと一緒の混合ワクチン(MR)です。定期予防接種として、1回目が1歳児、2回目が小学校に入学する前の1年間(5~7歳未満)に受けることになっています。

風疹では赤い発疹が消失するまで登園・登校できません。必ず医師の指示に従ってください。

妊娠中の感染・予防接種

妊娠中に感染すると胎児に心臓、目、聴力の異常や、脳性まひなどの先天性異常が起きることがあります。特に妊娠初期・中期に感染すると、高頻度で障害が発生する恐れがあります。可能性は妊娠1カ月で50%以上、2カ月で35%、3カ月で18%、4カ月で8%にもなります。

妊娠中の感染を予防するためには、抗体検査で免疫があるかどうか調べ、抗体がない場合は妊娠前2カ月までにワクチン接種をすることが必要です。同様に親となる男性も、抗体がない場合はワクチン接種が望ましいです。

監修者

岡田 郷(おかだ きょう)

1974年生まれ。東京都出身。99年順天堂大学医学部卒業後、同大学病院小児科・思春期科にて研修。免疫、アレルギー、新生児を専門とし、東京都日野市立病院に専門医として勤務後、2010年ごたんの小児科クリニック院長。

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