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はしか(麻疹〈ましん〉) 子どもの症状チェック- メディカルiタウン


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子どもの症状チェック

はしか(ましん)

はしか(麻疹)

チェックシート

質問に対する回答を選んで、「選択完了」ボタンをクリックしてください。

13、4日発熱が続き、いったん熱が下がったあと再び発熱し、そのときに発疹(ほっしん:ぶつぶつができること)が出ましたか

項目を選択してください。

2初めは発熱、鼻水、せき、目やになど、かぜのような症状が出ましたか

項目を選択してください。

3最初、赤い2~3ミリ程度の赤い発疹が顔やくびなどに出たあと、全身に広がっていきましたか

項目を選択してください。

4舌や口の粘膜に直径1~2ミリ程度の白いぶつぶつができていますか

項目を選択してください。

5かゆみのない発疹ですか

項目を選択してください。

6周囲ではしかの発生がありましたか

項目を選択してください。

7はしかワクチン、またはMRワクチンは未接種ですか

項目を選択してください。

選択されていない項目があります。

選択完了

[ご利用上の注意]
「症状チェック」 は、特徴的な症状に対する一般的な傾向として医学知識の情報を提供するものであり、皆様の症状に関する個別の診断を行うものではありません。気になる症状のある方は、医師にご相談のうえ、専門的な診断を受けるようにして下さい。

はしか(麻疹)とは

非常に感染力の強いウイルス感染症です。発熱、全身に広がる小さな発疹(ほっしん:ぶつぶつができること)が主な症状です。一度感染すると生涯にわたって免疫ができ、再度発症することはありません。ワクチン接種によって発症を予防します。

症状

麻疹ウイルスに感染後10~12日たつと、38~39度の発熱、せき、くしゃみ、鼻汁、結膜の充血、目やになど、かぜのような症状が出て数日続きます。その後、熱がいったん下がりますが、続いて発疹をともなった発熱が起こります。この直前にほっぺたの裏側にコプリック斑という小さな白いぶつぶつがみられることが多いのが特徴です。

発疹は全身へと広がっていきます。ややかゆみのともなう紅色の細かな発疹ですが、次第に盛り上がって、お互いに融合し模様のようになります。2回目の発熱から3~5日で熱が下がります。発疹は黒ずみ始め、おさまります。その後少し色が残りますが、1~2週間で消えていきます。

治療・合併症

麻疹ウイルスを直接撃退する治療法はなく、症状をやわらげる治療となります。合併症としては麻疹ウイルスによる中耳炎や重症の肺炎、まれに脳炎を併発することがあります。感染中は抵抗力が落ちるため、さらに細菌による気管支炎、肺炎、中耳炎などが起こる可能性があり、防止するために抗菌薬を投与することがあります。

1歳以上では、感染してから72時間以内にワクチンを接種すると発症予防効果があるとされています。6カ月以上1歳未満でも同様の処置で発症予防効果が期待できますが、その場合は1歳以降での再接種が必要です。

予防

2006年から、はしか予防のワクチンは2回の接種がされるようになりました。風疹(ふうしん)との混合ワクチン(MR)ですが、1回目が1歳児、2回目が小学校に入学する前の1年間(5~7歳未満)に受けることになっています。2回接種する理由は、1回だけでは免疫がつかなかったり、弱まってしまったりするケースがあるからです。

解熱後3日までは登園・登校はできません。必ず医師の指示に従ってください。

監修者

岡田 郷(おかだ きょう)

1974年生まれ。東京都出身。99年順天堂大学医学部卒業後、同大学病院小児科・思春期科にて研修。免疫、アレルギー、新生児を専門とし、東京都日野市立病院に専門医として勤務後、2010年ごたんの小児科クリニック院長。

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