ページ内を移動するためのリンクです

指咬創 病気事典[家庭の医学] - メディカルiタウン


ここから本文です

病気事典[家庭の医学]

しこうそう

指咬創

指咬創について解説します。

執筆者:

どんな外傷か

いわゆる噛(か)まれた傷で、イヌやネコなどの動物による場合と、人に噛まれた場合とがあります。また、他人の顔面をこぶしで殴った際に相手の歯が自分の手に食い込んで、結果的に咬創となることもあります。指だけでなく手の甲(手背)部でも多く生じます。

治療の方法

動物、人間を問わず、口のなかには常に数多くの細菌が存在しています。噛まれて皮膚が切れると、確実に細菌が傷のなかに侵入します。刃物による切り傷などと比べて、指咬創は感染が生じる危険性の高いこと、さらに手の甲側は皮下組織が薄いために骨にまで損傷が及ぶこともあり、いったん感染すると治りにくい部位であることも知っておくことが大切です。

すなわち、指咬創は通常の切り傷などと違い、感染が生じることを前提に対処すべきで、小さな傷でもそのまま縫い合わせて傷を閉鎖するのは危険です。十分に洗浄したあと、傷を閉鎖せず、抗生物質を投与して経過をみます。汚染がひどい場合は、傷口を広げて十分な掻爬(そうは)・洗浄をすることになります。

指咬創の初診に適した診療科目

病院検索の都道府県選択へ遷移します。

かかりつけ医をもとう!

通いやすい場所と診療科目から自分に合った医療機関を探してみましょう。

iタウンページで外科を探す

×
検索履歴(場所):

情報提供元 : (C)株式会社 法研執筆者一覧
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

NTT東日本関東病院 人間ドックキャンペーン

セルフメディケーション税制とは

つながるタウンページ会員


ここからフッター情報です

iタウンページ&タウンページコンテンツ
iタウンページコンテンツ

ページはここまでです

ページの先頭へ戻ります