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胆嚢の病気(胆嚢炎、胆嚢がんなど) 症状チェック- メディカルiタウン


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症状チェック

たんのうのびょうき〈たんのうえん、たんのうがんなど〉

胆嚢の病気(胆嚢炎、胆嚢がんなど)

質問に対する回答を選んで、「選択完了」ボタンをクリックしてください。

1胃が張ったり、軽い痛み、胸やけがありますか

項目を選択してください。

2右上腹部(肋骨〈ろっこつ〉の下あたり)に、強い痛みがありますか

項目を選択してください。

3食後に痛みがありますか

項目を選択してください。

440度近い高熱があり、悪寒(おかん)がしますか

項目を選択してください。

5黄疸(おうだん)がありますか

項目を選択してください。

6食欲不振がありますか

項目を選択してください。

7腹が張ったり、右上腹部のあたりにしこりが触れますか

項目を選択してください。

選択されていない項目があります。

選択完了

[ご利用上の注意]
「症状チェック」 は、特徴的な症状に対する一般的な傾向として医学知識の情報を提供するものであり、皆様の症状に関する個別の診断を行うものではありません。気になる症状のある方は、医師にご相談のうえ、専門的な診断を受けるようにして下さい。

胆嚢の病気とは

肝臓から出る胆汁をためておく臓器が胆嚢です。胆嚢の病気には胆嚢に炎症が起きる胆嚢炎や、胆嚢がん、胆嚢ポリープなどがあります。

胆嚢炎は胆石による炎症や細菌感染で起こります。

胆嚢がんは大きな胆石がある場合にできやすく、50歳以上の女性に多くみられます。胆嚢ポリープは胆嚢の壁にできる小さなしこりで、ほとんどは放置しておいても心配いりませんが、なかに早期がんのものもあり、手術が必要な場合もあります。

胆石とは

胆嚢の中に石ができることを胆石といいます。コレステロールや胆汁色素が成分の石で、胆嚢の中に1~数十個、ときには2000個以上も入っていることがあります。胆嚢に胆石があっても炎症がなく無症状の場合は経過観察にとどめます。

胆嚢の出口が石でふさがれて胆嚢が破れると、胆汁性腹膜炎を起こします。急に激しい痛みが起き、高熱が出ます。場合によっては命にかかわる合併症が起こることもあります。

胆嚢炎などの治療

胆石が原因であるときとないときなど、それぞれの原因・症状に応じて治療します。胆嚢内に胆石が見つかった場合には、腹腔鏡(ふくくうきょう)を使って胆嚢を摘出したり、体外から衝撃波を当てて、結石を砕くという方法もあります。胆管が石でふさがれた場合は、内視鏡治療で胆汁の通りをよくしたりします。医師の診断をもとに、どんな治療を受けるか医師とよく相談して選択することが大切です。

胆嚢がんの治療

手術、抗がん薬、放射線治療を、病状や進行度にあわせて組み合わせたり、単独でおこないます。医師の診断に基づき、もっとも適切な治療をします。

検査

超音波検査(エコー)で簡単に石を見つけることができます。胆嚢炎の場合は炎症や黄疸の程度を血液検査で調べることができます。胆嚢がんも超音波検査で発見できます。

監修者

赤坂山王クリニック院長 梅田悦生

1942年生まれ、兵庫県出身。

大阪市立大学医学部卒業後、仏ストラスブール大学医学部附属病院レジデント、大阪市立大学医学部附属病院、国立国際医療センター、関東中央病院部長等を経て現職。医学博士、日本抗加齢医学会専門医。元日本ペンクラブ会員。

著書に『めまいの診断・治療』(金原出版)、編・著『当直医実戦マニュアル』改訂第3版(南江堂)、α新書『奇跡の新薬開発プロジェクト』(講談社)、『症状からひく薬の相互作用』(中外医学社)、『新型インフルエンザ アウトブレイク前夜』(時事通信社)など多数。

このほか『ワインの基礎知識』(時事通信社)などワインを中心とした食文化関連の著書も数多く執筆している。

大学医学部での耳鼻咽喉科の講義や、農業系・音楽系の大学での飲酒生理学や音声生理学の講義は、学生たちにわかりやすいとの定評があった。 現在は、テレビ出演してノロウイルスやインフルエンザ予防・対策等についてわかりやすく解説を行うなど、多方面で活躍している。(了)

肝臓・胆嚢・膵臓の病気症状チェックシート

編集制作 : (C)株式会社 時事通信出版局

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