ページ内を移動するためのリンクです

急性腎障害(AKI:Acute Kidney Injury)とは 病気事典[家庭の医学] - メディカルiタウン


ここから本文です

病気事典[家庭の医学]

きゅうせいじんしょうがい(えーけーあい)とは

急性腎障害(AKI:Acute Kidney Injury)とは

急性腎障害(AKI:Acute Kidney Injury)とはについて解説します。

執筆者:

急性腎障害(AKI:Acute Kidney Injury)とはの解説(コラム)

 急性腎不全は、腎機能が急激に低下し、身体の内部環境が維持できなくなった状態をいいますが、腎機能の低下の程度や速度についてのはっきりとした定義がなく、異なった施設で比較研究などを行ううえで困難でした。

 また、急性腎不全の予後は血液浄化療法などにより死亡率が約80%から約50%に改善しましたが、その後いろいろな治療法が試みられていますが、さらなる進歩が認められていない現状があります。

 近年、急性腎不全をより早期に診断し、治療を始めることにより予後の改善を図れるのではと考えられ、AKIの概念が提唱されました。2002年に国際会議で新たな診断基準としてRIFLE基準(表13)が提唱され、国際的に使われています。2007年にはAKIN(Acute Kidney Injury Network)からRIFLE基準を修正したAKIN基準(表14)が示されました。今後は、これら基準の有効性について検証し、さらに尿量や血清クレアチニン値以外の、AKIを早期診断できる指標の開発が期待されています。

かかりつけ医をもとう!

通いやすい場所と診療科目から自分に合った医療機関を探してみましょう。

iタウンページで婦人科などを探す

×
検索履歴(場所):

情報提供元 : (C)株式会社 法研執筆者一覧
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。


ここからフッター情報です

iタウンページ&タウンページコンテンツ
iタウンページコンテンツ

ページはここまでです

ページの先頭へ戻ります