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ホスリボン配合顆粒 (リン酸2水素ナトリウム1水和物・無水リン酸水素2ナトリウム配合剤) ゼリア [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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ほすりぼんはいごうかりゅう

ホスリボン配合顆粒

処方薬

種別

内服薬

大分類/中分類

その他の薬/特殊な血液障害の薬

解説タイトル

低リン血症治療薬

剤形/保険薬価

顆粒剤 / 100mg 1包 70.70円

製薬会社

ゼリア

先発/ジェネリック

先発品

分類

低リン血症治療薬

規制

使用量と回数

1日,体重1kgあたり20~40mgを数回に分けて服用。1日最大3,000mg。

識別コード

その他

保険収載年:2013/2

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

低リン血症

解説

本剤は,血液中で低下しているリンの濃度を高める薬剤です。低リン血症が慢性化すると骨の石灰化障害がおこり,骨の変形や低身長,著明な骨痛や筋力低下,偽骨折といった症状を示す「くる病・骨軟化症」を発症します。本剤は,原発性低リン血症性くる病・骨軟化症,ファンコニー症候群,腫瘍性骨軟化症,未熟児くる病などの低リン血症の人に用いられます。

使用上の注意

警告

 本剤と同一成分である腸管洗浄剤のビジクリア配合錠(大腸内視鏡前処置薬)で,急性腎不全,急性リン酸腎症(腎石灰沈着症)が報告されているので注意してください。特に重度の腎機能障害がある人の場合は,くる病・骨軟化症の治療に十分な知識をもつ医師のもとで服用しなければなりません。

基本的注意

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……腎機能障害/副甲状腺機能亢進症/ナトリウム摂取制限を必要とする人
(3)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー性皮膚炎
(2)すぐに処方医に連絡する副作用……腹痛,下痢

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

(1)併用すると本剤の作用が弱まる薬剤……アルミニウム含有製剤

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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