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5-FU軟膏 (フルオロウラシル) 協和キリン [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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ご-えふゆーなんこう

5-FU軟膏

処方薬

処方薬情報の見方

種別

外用薬

大分類/中分類

がんに使われる外用薬/代謝拮抗薬

解説タイトル

フルオロウラシル軟膏

一般名解説

フルオロウラシル
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価解説

軟膏剤 / 5% 1g 344.30円

製薬会社解説

協和キリン

先発/ジェネリック解説

先発品

分類解説

代謝拮抗薬(フルオロウラシル系薬剤)

規制解説

劇薬

使用量と回数解説

識別コード解説

5%(20g) 包装コード:KH 001 5% 20g 本体コード:
5%(5g) 包装コード:KH 001 5% 5g 本体コード:

その他解説

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的解説

皮膚悪性腫瘍(皮膚付属器がん,皮膚転移がん,基底細胞がん,有棘(ゆうきょく)細胞がん,ボーエン病,パジェット病,放射線角化腫,老人性角化腫,紅色肥厚症,皮膚細網症,悪性リンパ腫の皮膚転移)

解説解説

細胞の遺伝情報をもつ物質にDNAがあります。この薬は,DNA形成に必要なピリミジンの合成を阻害して,がん細胞の分裂増殖を抑える作用があります。外用軟膏剤として,主に皮膚がんの治療に用います。

使用上の注意

警告解説

基本的注意解説

(1)使用法……手で塗布する場合は塗布後すぐに手を洗うように,塗布部はなるべく日光にあたらないように,目には接触させないようにしてください。
(2)その他……
・妊婦での安全性:原則として使用しない。
・授乳婦での安全性:未確立。使用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用解説

(1)皮膚塗布部の激しい痛み。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用解説

(1)おこることがある副作用……色素沈着,発赤,局所の出血傾向,爪の変形・変色,皮膚炎,光線過敏症

併用してはいけない薬解説

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

海外評価解説

プレグナンシー・カテゴリー解説


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2018年2月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2018/02/09


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