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ナゼアOD (ラモセトロン塩酸塩) アステラス [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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なぜあおーでぃー

ナゼアOD

処方薬

種別

内服薬

大分類/中分類

がんに使われる内服薬/がんに使われるその他の薬剤

解説タイトル

セロトニン拮抗型制吐薬

一般名

ラモセトロン塩酸塩
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

錠剤 / 0.1mg 1錠 1,215.50円

製薬会社

アステラス

先発/ジェネリック

先発品

分類

5-HT3受容体拮抗型制吐薬

規制

劇薬

使用量と回数

識別コード

0.1mg 包装コード: 405 0.1mg 本体コード:

その他

保険収載年:1998/8

ナゼアOD錠0.1mg

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

抗がん薬(シスプラチンなど)の服用に伴う消化器症状(悪心,嘔吐)の抑制
[グラニセトロン塩酸塩のみの適応症]放射線照射に伴う消化器症状(悪心,嘔吐)の抑制

解説

シスプラチンなどの抗がん薬の副作用である激しい催吐作用(吐きけ)を強力に抑える薬です。これらの登場により化学療法の継続やQOL(生活の質)の確保が助けられています。

使用上の注意

警告

基本的注意

*オンダンセトロン塩酸塩水和物(ゾフラン)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……薬物過敏症の前歴/重い肝機能障害
(3)服用時期・期間……本剤は,抗がん薬服用の1~2時間前に服用します。がん化学療法の各クールで,本剤の服用期間は3~5日間が目安です。
(4)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用

(1)ショック,アナフィラキシー(顔面蒼白,呼吸困難,チアノーゼ,頻脈,全身発赤,じん麻疹など)。(2)てんかん様発作。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(かゆみ,発疹)
(2)おこることがある副作用……頭痛,頭重感,ふるえ,眠け/下痢,便秘/胸痛,徐脈,不整脈/発熱,全身倦怠感,顔面紅潮,しゃっくり/不随意運動(眼球回転発作など),熱感
(3)検査などでわかる副作用……低血圧/AST・ALT・LDH・γ-GTP・総ビリルビン上昇

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

(1)併用すると本剤の作用を弱める薬剤……フェニトイン(フェニトイン),カルバマゼピン(カルバマゼピン),リファンピシン(リファンピシン)など
(2)本剤との併用で作用が弱まる薬剤……トラマドール(がん疼痛治療薬(7)

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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