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ボンアルファローション (タカルシトール) 帝人=佐藤 [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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ボンアルファローション

処方薬

種別

外用薬

大分類/中分類

皮膚病の薬/その他の皮膚病の薬

解説タイトル

活性型ビタミンD3外用薬

一般名

タカルシトール
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

液剤 / 0.0002% 1g 99.50円

製薬会社

帝人=佐藤

先発/ジェネリック

先発品

分類

活性型ビタミンD3外用薬

規制

劇薬

使用量と回数

識別コード

その他

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

[タカルシトールの適応症]〈ボンアルファ,アルファタカシル〉乾癬,魚鱗癬(ぎょりんせん),掌蹠(しょうせき)膿疱症,掌蹠角化症,毛孔性紅色粃糠疹(ひこうしん)/〈ボンアルファハイ〉尋常性乾癬
[カルシポトリオールの適応症]尋常性乾癬
[マキサカルシトールの適応症]尋常性乾癬,魚鱗癬群,掌蹠角化症,掌蹠膿疱症
[ドボベット軟膏,マーデュオックス軟膏の適応症]尋常性乾癬

解説

活性型ビタミンD3は乾癬などの角化細胞の増殖を抑え,分化異常を正常化する作用があり,角質層が厚くなる症状(かさぶた,赤み,発疹など)を和らげます。

使用上の注意

警告

基本的注意

*マキサカルシトール(オキサロール)などの添付文書による

(1)使用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
[ドボベット軟膏,マーデュオックス軟膏のみ]細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症および動物性皮膚疾患(疥癬,けじらみなど)/潰瘍(ベーチェット病は除く),第2度深在性以上の熱傷・凍傷
(2)厳重に保管……誤用(内服など)を防ぐため保管に十分注意し,特に小児の手のとどかない場所に保管します。万一誤って内服したときは,高カルシウム血症などの全身性の副作用がおこることがあるので,すぐに処方医へ連絡してください。
(3)その他……
・妊婦での安全性:原則として使用しない。有益と判断されたときのみ使用。[タカルシトール]大量または長期にわたる広範囲の使用はしない。
・授乳婦での安全性:原則として使用しない。やむを得ず使用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用

[タカルシトールを除く製剤](1)高カルシウム血症(口渇,倦怠感,脱力感,食欲不振,嘔吐,腹痛,筋力低下など)。(2)血清カルシウム上昇を伴った急性腎不全。
[タカルシトールのボンアルファハイのみ](1)高カルシウム血症(口渇,倦怠感,脱力感,食欲不振,嘔吐,腹痛,筋力低下など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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