ページ内を移動するためのリンクです

乾酪性上顎洞炎 病気事典[家庭の医学] - メディカルiタウン


ここから本文です

病気事典[家庭の医学]

かんらくせいじょうがくどうえん

乾酪性上顎洞炎

乾酪性上顎洞炎について解説します。

執筆者:

どんな病気か

上顎洞内に乾酪性物質(チーズ様)が充満した上顎洞の炎症で、副鼻腔真菌症(ふくびくうしんきんしょう)のなかで、上顎洞に真菌による感染が起きる場合を乾酪性上顎洞炎といいます。副鼻腔真菌症と同様にアスペルギルスなどの真菌が原因です。

症状の現れ方

副鼻腔真菌症と同様で、左右どちらかの鼻から膿性または粘性の鼻汁(びじゅう)が出てきて、悪臭を伴います。上顎洞に限られた真菌症で、頬部痛(きょうぶつう)、頬部腫脹(しゅちょう)、眼痛、歯痛などを伴うことがあります。

検査と診断

診断には、副鼻腔真菌症の場合と同様に、単純X線検査とCT検査が有効です。

治療の方法

まず上顎洞の洗浄を行います。これで治る場合もありますが、効果が不十分な場合には手術を行います。一般に内視鏡下に鼻内から副鼻腔の真菌塊を取り除き、病的粘膜の清掃を行うことで治ります。

関連項目

副鼻腔真菌症

乾酪性上顎洞炎の初診に適した診療科目

iタウンページの検索結果へ遷移します。

選択した科目のiタウンページ都道府県選択へ遷移します。

鼻の病気を小分類から探す

鼻の病気で処方される主な薬剤を探す

かかりつけ医をもとう!

通いやすい場所と診療科目から自分に合った医療機関を探してみましょう。

iタウンページで耳鼻咽喉科を探す

×
検索履歴(場所):

情報提供元 : (C)株式会社 法研執筆者一覧
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。


ここからフッター情報です

iタウンページ&タウンページコンテンツ
iタウンページコンテンツ

ページはここまでです

ページの先頭へ戻ります

×