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ムルプレタ (ルストロンボパグ) 塩野義 [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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むるぷれた

ムルプレタ

処方薬

処方薬情報の見方

種別

内服薬

大分類/中分類

その他の薬/特殊な血液障害の薬

解説タイトル

ルストロンボパグ

一般名解説

ルストロンボパグ
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価解説

錠剤 / 3mg 1錠 15,384.80円

製薬会社解説

塩野義

先発/ジェネリック解説

先発品

分類解説

経口血小板産生促進薬(トロンボポエチン受容体作動薬)

規制解説

使用量と回数解説

1日1回3mg(1錠),7日間服用。

識別コード解説

3mg 包装コード: 本体コード: 551:3

その他解説

保険収載年:2015/11

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的解説

待機的な観血的手技を予定している慢性肝疾患患者における血小板減少症の改善

解説解説

慢性肝疾患ではさまざまな要因によって血小板数の減少がみられますが,血小板数が不足している慢性肝疾患の人に観血的な検査や手術(医療行為のうち出血を伴う処置)を行う際には,出血のリスクを回避する目的で事前に血小板数を増やす治療が行われています。主に血小板の輸血が行われていますが,血小板製剤そのものや輸血の実施過程にはリスクを伴うことが問題となっていました。
本剤は低分子のトロンボポエチン(TPO)受容体作動薬で,内服によってTPO受容体に選択的に作用し, 血小板数を増加させるため,血小板減少を伴う慢性肝疾患患者に観血的手技を行う際の,血小板製剤の代替医薬品として期待されています。

使用上の注意

警告解説

基本的注意解説

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/重度の肝機能障害(チャイルド・プー分類C)
(2)慎重に服用すべき場合……血栓症,血栓塞栓症のある人,またはそれらの前歴/門脈血流の方向が遠肝性の人
(3)血小板数を測定……本剤の服用中は血小板数に留意し,少なくとも服用開始から5日後を目安に1回は血小板数を測定し,それ以降も必要に応じて血小板数を測定します。血小板数が5万/μL以上となり,かつ服用開始前から2万/μL以上増加した場合は,本剤の服用を中止します。
(4)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用解説

(1)血栓症(門脈血栓症,腸間膜静脈血栓症など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用解説

(1)すぐに処方医に連絡する副作用……発疹/悪心/頭痛/発熱,倦怠感,回転性めまい,疼痛,関節痛
(2)検査などでわかる副作用……白血球減少,血中フィブリノゲン減少,フィブリンDダイマー増加,FDP増加/AST・ALT・ビリルビン上昇/血圧上昇,血中カリウム増加

併用してはいけない薬解説

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

海外評価解説

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  • 独
  • 仏

プレグナンシー・カテゴリー解説


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第31版(2018年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2018/08/14

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