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ぱきろびっどぱっく600

パキロビッドパック600

内服薬

処方薬情報の見方

種別

内服薬

大分類/中分類

その他の薬/抗ウイルス薬

解説タイトル

パキロビッドパック

一般名 解説

ニルマトレルビル/リトナビル
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価 解説

錠剤 / 1シート (1日分:ニルマトレルビル150mg4錠,リトナビル100mg2錠) 19,805.50円

製薬会社 解説

ファイザー

先発/ジェネリック 解説

先発品

分類 解説

抗ウイルス薬

規制 解説

劇薬

使用量と回数 解説

通常,成人および12歳以上かつ体重40kg以上の小児に,ニルマトレルビルとして1回300mg(2錠)およびリトナビルとして1回100mg(1錠)を同時に,1日2回,5日間服用する。腎機能障害のある人は「基本的注意」の(3)を参照。

識別コード 解説

1シート(1日分:ニルマトレルビル150mg4錠,リトナビル100mg2錠) 本体コード:PFE 3CL NK

その他 解説

発売年:2022/2

パキロビッドパック600

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ 解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的 解説

SARS-CoV-2による感染症

解説 解説

本剤は,新型コロナウイルス(SARS-CoV-2;サーズ-シーオーブイ-ツー)を標的に創製された新規化合物の「ニルマトレルビル」と,既存のHIV(エイズウイルス)感染症治療薬の「リトナビル(エイズ治療薬(2))」をパックにした製剤です。ニルマトレルビルは,新型コロナウイルスの複製にかかわる酵素(メインプロテアーゼ)の機能を阻害することでウイルスの増殖を抑制します。一方,リトナビルはSARS-CoV-2に対する抗ウイルス活性はありませんが,ニルマトレルビルの主要代謝酵素(CYP3A)を阻害する作用を有するため,ニルマトレルビルの代謝を遅らせ,ニルマトレルビルの体内濃度をウイルスに作用する濃度に維持する目的で同時に服用します。
本剤は併用薬剤と相互作用をおこすことがあり,後述する併用禁忌や併用注意の薬剤がたくさんあります。服用にあたっては,服薬中のすべての薬剤を確認する必要があるので,必ず医師に提示してください。また,本剤で治療中に新たに他の薬剤を服用する場合は事前に相談してください。
(1)本剤は,本邦で特例承認されたものであり,承認時において有効性,安全性,品質にかかわる情報は限られており,引き続き情報を収集中である。
(2)SARS-CoV-2による感染症の重症化リスク因子を有するなど,本剤の投与が必要と考えられる患者に投与すること。
*重症化リスク因子(「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き」第10.0版,厚生労働省):高齢は最も重要な重症化のリスク因子である。特に高齢かつ以下に示す基礎疾患のある患者でリスクが大きい。また,複数のメタアナリシスによって,男性は女性に比べて重症化や死亡のリスクが高いことが明らかにされている。なお,これらのリスク因子は今後の研究結果に応じて変更されることがある。
〈重症化に関連する基礎疾患など;エビデンスレベルが高いもの(米国CDCまとめ)〉悪性腫瘍(血液腫瘍)/代謝疾患:1型および2型糖尿病,肥満(BMI≦30)/心血管疾患:脳血管疾患,心不全,虚血性心疾患,心筋症/呼吸器疾患:間質性肺疾患,肺塞栓症,肺高血圧,気管支ぜんそく,気管支拡張症,慢性閉塞性肺疾患(COPDなど),結核,のう胞性線維症/肝疾患:肝硬変,非アルコール性脂肪肝,アルコール性肝障害,自己免疫性肝炎/腎疾患:慢性腎臓病(透析患者)/精神神経疾患:気分障害,統合失調症,認知症/運動不足/妊娠・産褥/喫煙(現在および過去)/遺伝性疾患(ダウン症候群)/免疫不全:HIV感染症,臓器移植・幹細胞移植,ステロイドなどの免疫抑制薬の投与,原発性免疫不全症候群
(3)重症度の高いSARS-CoV-2による感染症患者に対する有効性は確立していない。
(4)SARS-CoV-2による感染症の症状が発現してから速やかに投与を開始すること。臨床試験において,症状発現から6日目以降に投与を開始した患者における有効性を裏づけるデータは得られていない。

使用上の注意

警告 解説

基本的注意 解説

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/エレトリプタン臭化水素酸塩(セロトニン1B/1D受容体作動型片頭痛治療薬),アゼルニジピン(カルシウム拮抗薬(適応症が高血圧症のみのもの)),レザルタス配合錠(ARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)),エプレレノン(ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬),アミオダロン塩酸塩(アミオダロン塩酸塩),ベプリジル塩酸塩水和物(カルシウム拮抗薬),フレカイニド酢酸塩(フレカイニド酢酸塩),プロパフェノン塩酸塩(プロパフェノン塩酸塩),キニジン硫酸塩水和物(キニジン硫酸塩水和物),リバーロキサバン(凝固第X因子阻害薬),チカグレロル(ADP受容体阻害薬),アナモレリン塩酸塩(アナモレリン),リファブチン(リファブチン),ブロナンセリン(非定型抗精神病薬),ルラシドン塩酸塩(非定型抗精神病薬),スボレキサント(オレキシン受容体拮抗薬),クリアミン配合錠(ピリン系薬剤)(エルゴタミン酒石酸塩),メチルエルゴメトリンマレイン酸塩(メチルエルゴメトリンマレイン酸塩),フィネレノン(フィネレノン),イバブラジン塩酸塩(イバブラジン),シルデナフィルクエン酸塩(レバチオ(肺動脈性肺高血圧症治療薬(3))),タダラフィル(アドシルカ(肺動脈性肺高血圧症治療薬(3))),バルデナフィル塩酸塩水和物(レビトラ(シルデナフィルクエン酸塩ほか)),ロミタピドメシル酸塩(ロミタピド),ベネトクラクス(ベネトクラクス)(再発または難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期),ジアゼパム(ベンゾジアゼピン系安定薬),クロラゼプ酸2カリウム(ベンゾジアゼピン系安定薬),エスタゾラム(ベンゾジアゼピン系催眠薬),フルラゼパム塩酸塩(ベンゾジアゼピン系催眠薬),トリアゾラム(ベンゾジアゼピン系催眠薬),ミダゾラム(注射薬),ボリコナゾール(深在性真菌治療薬),アパルタミド(抗アンドロゲン薬),カルバマゼピン(カルバマゼピン),フェノバルビタール(バルビツール酸誘導体),フェニトイン(フェニトイン),ホスフェニトインナトリウム水和物(注射薬),トランコロンP配合錠(メペンゾラート臭化物),リファンピシン(リファンピシン)の服用中/セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品の摂取中/腎機能または肝機能障害のある人でコルヒチン(コルヒチン)の服用中
(2)慎重に服用すべき場合……HIV(エイズウイルス)に感染している人/中等度の腎機能障害(コルヒチンを服用中の患者を除く)/肝機能障害(コルヒチンを服用中の患者を除く)
(3)腎機能障害者の服用法……(1)腎機能障害があってコルヒチンを服用中の人は,たとえ腎機能障害が軽度であっても本剤を服用してはいけません。(2)中等度の腎機能障害(eGFR〔推算糸球体ろ過量〕30mL/分以上60mL/分未満)があってコルヒチンを服用していない場合は,ニルマトレルビルの血中濃度が上昇するおそれがあるため,ニルマトレルビルの量を通常の1回300mg(2錠)の半分の150mg(1錠)に減量して慎重に服用します。リトナビルの量は100mg(1錠)で変わりません。(3)重度の腎機能障害(eGFR30mL/分未満)があってコルヒチンを服用していない場合,本剤の服用は推奨されません。
(4)セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品……本剤の濃度が低下し,抗ウイルス作用の消失や耐性出現のおそれがあるので,本剤の服用中はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないでください。
(5)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ使用。
・授乳婦での安全性:治療上の有益性・母乳栄養の有益性を考慮し,授乳の継続・中止を検討。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用 解説

(1)肝機能障害。(2)中毒性表皮壊死融解症(TEN),皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群)。(3)アナフィラキシー。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用 解説

(1)すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(じん麻疹,かゆみ,紅斑,咽喉絞扼感,血管性浮腫)
(2)おこることがある副作用……味覚不全,浮動性めまい,頭痛/下痢・軟便,悪心,嘔吐,消化不良,胃食道逆流性疾患,腹痛/発疹/筋肉痛/倦怠感
(3)検査などでわかる副作用……高血圧/ALT・AST上昇

併用してはいけない薬 解説

(1)エレトリプタン臭化水素酸塩(セロトニン1B/1D受容体作動型片頭痛治療薬),アゼルニジピン(カルシウム拮抗薬(適応症が高血圧症のみのもの)),レザルタス配合錠(ARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)),エプレレノン(ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬),アミオダロン塩酸塩(アミオダロン塩酸塩),ベプリジル塩酸塩水和物(カルシウム拮抗薬),フレカイニド酢酸塩(フレカイニド酢酸塩),プロパフェノン塩酸塩(プロパフェノン塩酸塩),キニジン硫酸塩水和物(キニジン硫酸塩水和物),リバーロキサバン(凝固第X因子阻害薬),チカグレロル(ADP受容体阻害薬),アナモレリン塩酸塩(アナモレリン),リファブチン(リファブチン),ブロナンセリン(非定型抗精神病薬),ルラシドン塩酸塩(非定型抗精神病薬),スボレキサント(オレキシン受容体拮抗薬),クリアミン配合錠(ピリン系薬剤)(エルゴタミン酒石酸塩),メチルエルゴメトリンマレイン酸塩(メチルエルゴメトリンマレイン酸塩),フィネレノン(フィネレノン),イバブラジン塩酸塩(イバブラジン),シルデナフィルクエン酸塩(レバチオ(肺動脈性肺高血圧症治療薬(3))),タダラフィル(アドシルカ(肺動脈性肺高血圧症治療薬(3))),バルデナフィル塩酸塩水和物(レビトラ(シルデナフィルクエン酸塩ほか)),ロミタピドメシル酸塩(ロミタピド)→不整脈,血液障害,血管れん縮など,これらの薬剤による重篤なまたは生命に危険を及ぼすような事象がおこるおそれがあります。(2)ベネトクラクス(ベネトクラクス)(再発または難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期)→腫瘍崩壊症候群の発現が増強されるおそれがあります。(3)ジアゼパム(ベンゾジアゼピン系安定薬),クロラゼプ酸2カリウム(ベンゾジアゼピン系安定薬),エスタゾラム(ベンゾジアゼピン系催眠薬),フルラゼパム塩酸塩(ベンゾジアゼピン系催眠薬),トリアゾラム(ベンゾジアゼピン系催眠薬),ミダゾラム(注射薬)→過度の鎮静や呼吸抑制などがおこるおそれがあります。(4)ボリコナゾール(深在性真菌治療薬)→ボリコナゾールの血中濃度が低下したとの報告があります。(5)アパルタミド(抗アンドロゲン薬)→アパルタミドの血中濃度が上昇し,副作用が強まるおそれがあります。また,本剤の血中濃度が減少することで,抗ウイルス作用の消失や耐性出現のおそれがあります。(6)カルバマゼピン(カルバマゼピン)→カルバマゼピンの血中濃度が上昇するおそれがあります。また,本剤の血中濃度が減少することで,抗ウイルス作用の消失や耐性出現のおそれがあります。(7)フェノバルビタール(バルビツール酸誘導体),フェニトイン(フェニトイン),ホスフェニトインナトリウム水和物(注射薬),トランコロンP配合錠(メペンゾラート臭化物),リファンピシン(リファンピシン)→本剤の濃度が低下し,抗ウイルス作用の消失や耐性出現のおそれがあります。

注意して併用すべき薬

(1)本剤との併用で血中濃度が上昇し,副作用が現れやすくなるおそれがある薬剤……フェンタニル(フェンタニル外用薬),フェンタニルクエン酸塩(がん疼痛治療薬(4)),オキシコドン塩酸塩水和物(がん疼痛治療薬(2)),リドカイン(リドカイン),リドカイン塩酸塩(リドカイン),ダサチニブ水和物(イマチニブ抵抗性がん治療薬),ゲフィチニブ(EGFR遺伝子変異陽性がん治療薬),ニロチニブ塩酸塩水和物(イマチニブ抵抗性がん治療薬),ビンカアルカロイド系抗悪性腫瘍薬(抗悪性腫瘍ビンカアルカロイド),イリノテカン塩酸塩水和物(イリノテカン塩酸塩),タモキシフェンクエン酸塩(タモキシフェンクエン酸塩ほか),トレミフェンクエン酸塩(タモキシフェンクエン酸塩ほか),エベロリムス(エベロリムス),シロリムス(リンパ脈管筋腫症治療薬),ケトコナゾール(イミダゾール誘導体)(経口薬は国内未発売),イトラコナゾール(深在性真菌治療薬),ミコナゾール(カンジダ治療薬),コルヒチン(コルヒチン),クラリスロマイシン(マクロライド),エリスロマイシン(マクロライド),クエチアピンフマル酸塩(非定型抗精神病薬),ブロモクリプチンメシル酸塩(乳汁分泌異常症治療薬),カルシウム拮抗薬(カルシウム拮抗薬)(カルシウム拮抗薬(適応症が高血圧症のみのもの)),ボセンタン水和物(肺動脈性肺高血圧症治療薬(1)),アトルバスタチンカルシウム水和物(HMG-CoA還元酵素阻害薬),シンバスタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬),シロスタゾール(シロスタゾール),シクロスポリン(シクロスポリン),タクロリムス水和物(タクロリムス水和物ほか),トファシチニブクエン酸塩(ヤヌスキナーゼ阻害薬)(潰瘍性大腸炎・クローン病治療薬(4)),ウパダシチニブ水和物(ヤヌスキナーゼ阻害薬)(潰瘍性大腸炎・クローン病治療薬(4))(ヤヌスキナーゼ阻害薬(皮膚用)),サルメテロールキシナホ酸塩(β2-アドレナリン受容体刺激薬),シルデナフィルクエン酸塩(バイアグラ(シルデナフィルクエン酸塩ほか)),タダラフィル(シアリス(シルデナフィルクエン酸塩ほか),ザルティア(ホスホジエステラーゼ5阻害薬)),アルプラゾラム(ベンゾジアゼピン系安定薬),デキサメタゾン(副腎皮質ステロイド薬)(デキサメタゾン),キニーネ,アファチニブマレイン酸塩(EGFR遺伝子変異陽性がん治療薬
(2)本剤との併用で血中濃度が上昇し,クッシング症候群,副腎皮質機能抑制などが報告されている薬剤……フルチカゾンプロピオン酸エステル(副腎皮質ステロイド(鼻用))(副腎皮質ステロイド吸入薬),ブデソニド(潰瘍性大腸炎・クローン病治療薬(2))(副腎皮質ステロイド吸入薬),トリアムシノロンアセトニド(副腎皮質ステロイド外用薬(ミディアム)
(3)本剤との併用で血中濃度が上昇し,副作用が強まるおそれがある薬剤……イブルチニブ(ブルトン型チロシンキナーゼ阻害薬),エンコラフェニブ(BRAF遺伝子変異陽性がん治療薬),セリチニブ(ALK融合遺伝子陽性がん治療薬
(4)本剤との併用で副作用が強まるおそれがある薬剤……ベネトクラクス(ベネトクラクス)(再発または難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の維持投与期,急性骨髄性白血病)
(5)本剤との併用で血中濃度に影響を与えるおそれがある薬剤……ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム
(6)本剤との併用で血中濃度が低下するおそれがある薬剤……テオフィリン(テオフィリン),エチニルエストラジオール(卵胞ホルモン)(低用量ピル),エストラジオール安息香酸エステル,ラモトリギン(ラモトリギン),バルプロ酸ナトリウム(バルプロ酸ナトリウム
(7)併用すると本剤の血中濃度が上昇するおそれがある薬剤……フルコナゾール(深在性真菌治療薬),ホスフルコナゾール(注射薬)
(8)本剤との併用で作用が弱まるおそれがある薬剤……ジドブジン(エイズ治療薬(1)
(9)併用すると本剤の血中濃度が低下するおそれがある薬剤……ネビラピン(エイズ治療薬(1)
(10)併用すると両剤の血中濃度が上昇するおそれがある薬剤……エファビレンツ(エイズ治療薬(1)
(11)本剤との併用で血中濃度が有意に増加したとの報告がある薬剤……ジゴキシン(ジギタリス製剤
(12)本剤との併用で血中濃度が上昇するおそれがある薬剤……リオシグアト(慢性血栓塞栓性肺高血圧症治療薬),ロペラミド塩酸塩(ロペラミド),ロスバスタチンカルシウム(HMG-CoA還元酵素阻害薬),マヴィレット配合錠(C型肝炎治療薬(抗ウイルス薬2)),HIVプロテアーゼ阻害薬(エイズ治療薬(2)),マラビロク(エイズ治療薬(3)
(13)本剤との併用で血中濃度が上昇し,悪心,めまい,低血圧,失神をおこす可能性がある薬剤……トラゾドン塩酸塩(トラゾドン塩酸塩
(14)本剤との併用で血中濃度が低下したとの報告がある薬剤……エトラビリン(エイズ治療薬(1)
(15)本剤との併用で血中濃度が上昇し,出血リスクが上昇するおそれがある薬剤……ダビガトラン(ダビガトラン),アピキサバン(凝固第X因子阻害薬
(16)本剤との併用で血中濃度が低下し,作用が弱まるおそれがある薬剤……クロピドグレル硫酸塩(クロピドグレル),コンプラビン配合錠(クロピドグレル
(17)本剤との併用で血中濃度が上昇し,副腎皮質ステロイド薬を全身投与した場合と同様の症状が現れる可能性がある薬剤……モメタゾンフランカルボン酸エステル(副腎皮質ステロイド吸入薬),シクレソニド(副腎皮質ステロイド吸入薬
(18)併用すると本剤の作用が弱まるおそれがある物質……タバコ

海外評価 解説

  • 4点
  • 英
  • 米
  • 独
  • 仏

プレグナンシー・カテゴリー 解説


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。 また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。 疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第33版(2024年7月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて 株式会社 法研 に帰属します。

データ更新日:2024/10/15