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甘草配合製剤服用に関する大切な注意
(1)禁忌(次の患者は服用してはいけません。症状が悪化するおそれがあります)
(a)アルドステロン症の患者、(b)ミオパシーのある患者、(c)低カリウム血症のある患者
(2)重大な副作用
(a)体液の貯留、むくみ、体重増加、血圧上昇などの偽アルドステロン症がおこることがあります。(b)脱力感、手足のけいれんや麻痺などを初発症状とするミオパシーがおこることがあります(低カリウム血症の結果)。
(3)他の薬剤併用時の注意
甘草と、フロセミド、あるいはチアジド系利尿降圧薬などとを併用すると、血清カリウム値が低下することがあるので、複数の医療機関で薬をもらったり、漢方薬と医療用利尿降圧薬の両方の処方を受けるときは、処方医に十分相談してください。
[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第33版(2024年7月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて 株式会社 法研 に帰属します。
データ更新日:2024/10/15









