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オロパタジン塩酸塩ODフィルム

内服薬

処方薬情報の見方

種別

内服薬

大分類/中分類

皮膚科・泌尿器科の薬/皮膚科の薬(アレルギー用薬を含む)

解説タイトル

オロパタジン塩酸塩

一般名 解説

オロパタジン塩酸塩
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価 解説

錠剤 / 2.5mg 1錠 18.60円
錠剤 / 5mg 1錠 24.20円

製薬会社 解説

救急薬品=マルホ

先発/ジェネリック 解説

ジェネリック ジェネリック医薬品

分類 解説

第二世代抗ヒスタミン薬

規制 解説

使用量と回数 解説

7歳以上は1回5mg(顆粒剤は1g,ドライシロップは0.5g),2歳以上7歳未満は顆粒剤1回0.5g,ドライシロップは0.25gをいずれも1日2回。

識別コード 解説

2.5mg 包装コード:2.5mg 本体コード:
5mg 包装コード:5mg 本体コード:

その他 解説

保険収載年:2001/2

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ 解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的 解説

アレルギー性鼻炎じん麻疹,皮膚疾患に伴うかゆみ(湿疹皮膚炎,痒疹,皮膚掻痒症,尋常性乾癬,多形滲出性紅斑)

解説 解説

ケトチフェンフマル酸塩(ケトチフェンフマル酸塩)と同様に第二世代の抗ヒスタミン薬で,トラニラスト(トラニラスト)と同様に,日本のメーカーの開発品です。アメリカでは,アレルギー性結膜炎に用いられる目薬として発売されています。アレルギー性鼻炎の鼻閉にはよく効くといわれますが,眠けも強く出ることがあるので注意が必要です。

使用上の注意

警告 解説

基本的注意 解説

*オロパタジン塩酸塩(アレロック)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……腎機能低下/肝機能障害/高齢者
(3)心筋梗塞……因果関係は明らかではありませんが,本剤を服用中の人に心筋梗塞の発症がみられた症例が報告されています。
(4)季節性アレルギー疾患……本剤を季節性アレルギー性疾患の人が服用するときは,発作の出やすい季節の直前から服用を開始し,その季節が終了するまで続けます。
(5)事前に伝達……本剤はアレルゲン皮内反応を抑制します。アレルゲン皮内反応検査を受ける人は,事前にその旨を医師に伝えてください。実施する3~5日前より服用が中止になります。
(6)危険作業は中止……本剤を服用すると,眠けを催すおそれがあります。服用中は,高所作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
(7)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性(2歳未満):未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用 解説

(1)劇症肝炎,肝機能障害,黄疸。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用 解説

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(紅斑などの発疹,かゆみ,顔面・四肢などのむくみ,呼吸困難)
(2)すぐに処方医に連絡する副作用……眠け,倦怠感,口渇,頭痛・頭重感,めまい,しびれ感,集中力低下,不随意運動(顔面・四肢など)/腹痛,腹部不快感,吐きけ・嘔吐,下痢,口内炎・口角炎・舌痛,胸やけ,食欲亢進,便秘/排尿困難,頻尿/動悸/胸部不快感,体重増加,月経異常,ほてり,筋肉痛,関節痛,味覚異常
(3)検査などでわかる副作用……AST・ALT・AL-P・γ-GTP・LDH・総ビリルビン上昇/白血球・好酸球増多,白血球・リンパ球・血小板減少/尿潜血,尿タンパク陽性,クレアチニン・BUN上昇/血圧上昇/コレステロール上昇,尿糖陽性

併用してはいけない薬 解説

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

海外評価 解説

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プレグナンシー・カテゴリー 解説


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。 また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。 疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第32版(2019年7月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて 株式会社 法研 に帰属します。

データ更新日:2019/09/24