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めるかぞーる
メルカゾール
内服薬
種別
内服薬
大分類/中分類
内分泌疾患の薬/甲状腺の薬
解説タイトル
抗甲状腺製剤
剤形/保険薬価 解説
錠剤 / 2.5mg 1錠 9.80円
錠剤 / 5mg 1錠 9.80円
製薬会社 解説
あすか=武田
先発/ジェネリック 解説
先発品
分類 解説
抗甲状腺ホルモン
規制 解説
使用量と回数 解説
初期量として1日30mgを3~4回に分けて服用。重症時には1日40~60mg。機能亢進症状がほぼ消失したら1~4週間ごとに徐々に減量し,維持量1日5~10mgを1~2回に分けて服用。小児・妊婦の場合は処方医の指示通りに服用。
識別コード 解説
5mg 包装コード:5 本体コード:5
2.5mg 本体コード:メルカゾール 2.5
その他 解説
保険収載年:1957/12
「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。
※以下は同じ 解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。
処方目的 解説
解説 解説
使用上の注意
警告 解説
基本的注意 解説
(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/[プロピルチオウラシルのみ]本剤の服用後,肝機能が悪化した人
(2)慎重に服用すべき場合……肝機能障害/中等度以上の白血球減少または他の血液障害
(3)定期検査……(1)妊娠している人が服用すると,胎児・新生児に甲状腺の障害などがおこることがあります。妊婦または妊娠している可能性のある人は,定期的に甲状腺機能検査を受ける必要があります。(2)[チアマゾール]服用開始後2カ月間は,原則として2週に1回,それ以降も定期的に白血球分画を含めた血液の検査を受ける必要があります。(3)[プロピルチオウラシル]定期的に肝機能検査も受ける必要があります。
(4)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:[チアマゾール]服用するときは授乳を中止。[プロピルチオウラシル]治療上の有益性・母乳栄養の有益性を考慮し,授乳の継続・中止を検討。本剤を大量に服用する場合は授乳しないことが望ましい。(「薬の知識」共通事項のみかた)
重大な副作用 解説
[チアマゾールのみ](7)インスリン自己免疫症候群(低血糖など)。(8)横紋筋(おうもんきん)融解症。(9)多発性・移動性関節炎。
[プロピルチオウラシルのみ](10)アナフィラキシー(かゆみ,発疹,顔面浮腫,呼吸困難など)。(11)薬剤性過敏症症候群(発疹,発熱,リンパ節腫脹など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。
その他の副作用 解説
(2)検査などでわかる副作用……AST・ALT上昇/CK上昇/好酸球増多
併用してはいけない薬 解説
注意して併用すべき薬
海外評価 解説
- 4点
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プレグナンシー・カテゴリー 解説
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- D
- [ご利用上の注意]
- 薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。 また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。 疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。
[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第33版(2024年7月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて 株式会社 法研 に帰属します。
データ更新日:2024/10/15