上のお兄ちゃんは気管支喘息で、6ヶ月の頃からちょっとした風邪をひいてしまうとひどい発作が起こり、一週間ほどの入退院を繰り返していました。もうすぐ4歳になろうしている現在、頻繁な入退院はなくなりましたが、毎日のお薬は今でも手放せずにいます。
普通の風邪をひいただけでも発作を起こしてしまうお兄ちゃんですから、我が家のインフルエンザ対策はしっかりやるように心掛けています。徹底的というわけではありませんが、私ができる範囲内でできることをするようにしています。
その第一はインフルエンザワクチンの予防接種です。時期がくると必ずお兄ちゃんに接種させています。もちろん家族全員予防接種の注射をします。 初めてお兄ちゃんに予防接種を受けさせたとき、12月に入ってからでも充分かなと思い、のんびりした気持ちで病院へ予約の電話をかけたところ「今年の予防接種の予約はいっぱいになりましたので終了しました。」とのこと。1件、2件と断られました。焦りました。いつでもどこでも大丈夫だろうという気持ちでいた私は、そこからバタバタしはじめてしまいました。
まずは予防接種にかかる費用です。インフルエンザ予防接種は任意なのでお金がかかります。しかし病院によってその費用はまちまちで、調べた結果、私の地域の予防接種にかかる費用で一番安かったのは1人1回1,000円でした。1,000円で受けられる病院をピックアップ。次に、私の仕事がお休みの土曜日に接種してくれる個人病院を絞り込みました。そうしてやっとの思いで予約を取れる病院を探し当て、お兄ちゃんに注射を受けさせることができました。
予防接種は12歳以下まで2回の接種が必要ですので、1回目の接種から3週間あけて2回目の接種をしました。もともと注射で泣くことの少ないお兄ちゃんですから、2回の予防接種の注射も泣くことなく、自分で腕を出して、緊張気味ではあるけれども頑張って受けてくれました。中にはもしかしたら、大泣きしたり暴れてしまうお子さんもいるかもしれません。しかし、毎年インフルエンザによる死者がでてしまうほど、恐ろしいウィルスであるインフルエンザへの抵抗力を付けられることを考えると、やはり小さなお子さんにはもちろん、家族皆が予防接種を受けることが大事だと思います。そして、早めの予約が必要であるということがもう一つのポイントだと思います。自分の子供が苦しまないように、親として少しでもできることをしてあげたいと思います。ぜひ皆さんもお子さんに予防接種をしてあげてください。
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