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食道がん 症状チェック- メディカルiタウン


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症状チェック

しょくどうがん

食道がん

質問に対する回答を選んで、「選択完了」ボタンをクリックしてください。

1食事や飲み物が飲み込みにくいですか

項目を選択してください。

2ものがつかえる感じがありますか

項目を選択してください。

3のどになにか異物があるような感じがしますか

項目を選択してください。

4酸っぱいものや辛いものを食べると、のどにしみるような感じがしますか

項目を選択してください。

5固形物が飲み込めない状態ですか

項目を選択してください。

6胸や背中に痛みがありますか

項目を選択してください。

7吐き気がしたり、吐いたりしますか

項目を選択してください。

8以前と比べ声がかれたような気がしますか

項目を選択してください。

9くびのつけ根にグリグリとしたしこりを手で触れますか

項目を選択してください。

10このところ体重が減っていますか

項目を選択してください。

選択されていない項目があります。

選択完了

[ご利用上の注意]
「症状チェック」 は、特徴的な症状に対する一般的な傾向として医学知識の情報を提供するものであり、皆様の症状に関する個別の診断を行うものではありません。気になる症状のある方は、医師にご相談のうえ、専門的な診断を受けるようにして下さい。

食道がんとは

食道部分にできる悪性腫瘍が食道がんです。早期には症状がはっきりしないことが多く、病状が進行するにつれ、食べたものがつかえて通りにくくなるといった自覚症状が出てきます。さらに進むと、水分しか通らなくなり、胸や背中の痛み、体重が減る、声がかれる、くびのつけ根にグリグリが触れるといった症状が出てきます。こういった症状が出たときにはかなり進行している状態です。飲酒をよくする人やたばこをよくすう人に多く、また、熱い茶粥(ちゃがゆ)を毎日食べる地方にも多いのが特徴です。40歳以上で思い当たる症状が一つでもあれば、すぐに医師の診察を受けてください。

食道がんの特徴

食道がんは早期のうちからリンパ節に転移がみられるのが特徴です。日本人の場合は扁平上皮がんがもっとも多く、発生率は男性が女性の5~6倍程度です。

そのほか、腺がんや特殊な上皮から発生するバレット食道がんがあります。

また、世界には食道がん多発地帯があり、食道がんを発生しやすい食生活や習慣があるといわれています。

食道がんの治療

手術、放射線治療、化学療法があります。進行度、症状などによってこれらの療法を組み合わせたり、単独でおこなったりします。早期食道がんではからだへの負担が少ない内視鏡による手術も可能です。

手術は患部である食道と胃の上部を切除して、残った胃を上に引き上げて、残った食道とつなぎます。リンパ節転移をしている場合は周囲のリンパ節も切除します。手術はかなり大がかりなものとなります。

がんの大きさなどによっては、手術前やあとに放射線治療や抗がん薬治療が併用されることもあります。放射線や抗がん薬で腫瘍を小さくしてから手術をしたり、手術が困難な場合には、放射線単独や抗がん薬と放射線治療を組み合わせたりします。それぞれの症状にあわせて、もっともよい治療法がとられます。

また、がんが進行し、食道が狭くなり食事がのどを通らなくなった場合には、レーザー治療や食道拡張手術、ステント挿入術などで食道の通りをよくする治療をおこないます。

検査

内視鏡検査(胃カメラ)、X線検査でがんを発見します。見落としが少ないのは内視鏡検査です。診断がついたあとに、CT検査、MRI(磁気共鳴画像法)、頸(けい)部超音波検査、内視鏡超音波検査で病巣の大きさや広がり状態などを調べます。

監修者

赤坂山王クリニック院長 梅田悦生

1942年生まれ、兵庫県出身。

大阪市立大学医学部卒業後、仏ストラスブール大学医学部附属病院レジデント、大阪市立大学医学部附属病院、国立国際医療センター、関東中央病院部長等を経て現職。医学博士、日本抗加齢医学会専門医。元日本ペンクラブ会員。

著書に『めまいの診断・治療』(金原出版)、編・著『当直医実戦マニュアル』改訂第3版(南江堂)、α新書『奇跡の新薬開発プロジェクト』(講談社)、『症状からひく薬の相互作用』(中外医学社)、『新型インフルエンザ アウトブレイク前夜』(時事通信社)など多数。

このほか『ワインの基礎知識』(時事通信社)などワインを中心とした食文化関連の著書も数多く執筆している。

大学医学部での耳鼻咽喉科の講義や、農業系・音楽系の大学での飲酒生理学や音声生理学の講義は、学生たちにわかりやすいとの定評があった。 現在は、テレビ出演してノロウイルスやインフルエンザ予防・対策等についてわかりやすく解説を行うなど、多方面で活躍している。(了)

編集制作 : (C)株式会社 時事通信出版局

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