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溶連菌感染症(ようれんきんかんせんしょう) 子どもの症状チェック- メディカルiタウン


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子どもの症状チェック

ようれんきんかんせんしょう

溶連菌感染症

チェックシート

質問に対する回答を選んで、「選択完了」ボタンをクリックしてください。

1発熱はありますか

項目を選択してください。

2くびのリンパ腺がはれていますか

項目を選択してください。

3のどが赤くなって痛みますか

項目を選択してください。

4のどの奥の扁桃腺(へんとうせん)に白いものがついていますか

項目を選択してください。

5舌にイチゴのようなぶつぶつができていますか

項目を選択してください。

6顔やからだなどに赤い小さな発疹(ほっしん:ぶつぶつができること)が出ていますか

項目を選択してください。

7嘔吐(おうと)や吐き気がありましたか

項目を選択してください。

8片側あるいは両側の目の結膜が真っ赤になっていますか

項目を選択してください。

選択されていない項目があります。

選択完了

[ご利用上の注意]
「症状チェック」 は、特徴的な症状に対する一般的な傾向として医学知識の情報を提供するものであり、皆様の症状に関する個別の診断を行うものではありません。気になる症状のある方は、医師にご相談のうえ、専門的な診断を受けるようにして下さい。

溶連菌感染症とは

溶連菌とは細菌の一種で溶血性連鎖球菌の略です。この溶連菌がのどの奥の粘膜に感染して炎症をひき起こします。小児から学童がかかりやすい病気で、一年を通じてよく流行します。感染した患者からのつばなどの飛沫(ひまつ:しぶきのこと)で感染し、発症までの潜伏期間は2~5日です。

症状

のどが真っ赤になり、のどの痛み、嚥下痛(えんげつう:飲み込むときの痛み)、普通のかぜよりも高い熱をともないます。全身の倦怠感、くびのリンパ節のはれ、頭痛、腹痛、吐き気をともなうこともあります。また顔、からだに細かな赤い発疹(ほっしん:ぶつぶつができること)が出ることがあります。これは連鎖球菌の出す毒素によるものと考えられます。ほかには舌の表面がぶつぶつし、イチゴ状になることもあります。

検査・治療

のどの菌を綿棒で採取し、迅速診断キットを使用し数分で診断できます。必要な場合は、咽頭(いんとう)培養検査、血液検査などをおこないます。典型的な場合は、のどや発疹の状況などから診断できます。

治療は、ペニシリン系の抗生物質をのみます。2~3日で軽快し、ほかの人への感染力はなくなりますが、急性糸球体腎炎などの合併症を予防するために10日ほど、抗生物質をのみ続けなくてはいけません。途中で止めたりすると、完全に治りきらず、再発する恐れがあります。治療を開始して数週間後に尿の検査を行います。

合併症

扁桃周囲膿瘍(へんとうしゅういのうよう)、急性中耳炎、急性副鼻腔炎(ふくびくうえん)、リウマチ熱、急性糸球体腎炎(別項の急性糸球体腎炎を参照)などを併発する可能性がありますので、薬やそののみ方、登園・登校(治療開始から24時間以内は登園・登校禁止)などについては医師の指示をしっかり守りましょう。

監修者

岡田 郷(おかだ きょう)

1974年生まれ。東京都出身。99年順天堂大学医学部卒業後、同大学病院小児科・思春期科にて研修。免疫、アレルギー、新生児を専門とし、東京都日野市立病院に専門医として勤務後、2010年ごたんの小児科クリニック院長。

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