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おたふくかぜ(流行性耳下腺炎〈りゅうこうせいじかせんえん〉) 子どもの症状チェック- メディカルiタウン


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子どもの症状チェック

おたふくかぜ(りゅうこうせいじかせんえん)

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)

チェックシート

質問に対する回答を選んで、「選択完了」ボタンをクリックしてください。

1耳の下やうしろが痛みますか

項目を選択してください。

2耳の下からあごにかけてほぼ同時に大きくはれてきましたか

項目を選択してください。

3両側の耳の下がはれていますか

項目を選択してください。

4熱はありますか

項目を選択してください。

5食べ物がかみにくかったり、飲み込みにくかったりしますか

項目を選択してください。

6周囲でおたふくかぜが流行していますか

項目を選択してください。

7耳下腺炎を繰り返しますか

項目を選択してください。

選択されていない項目があります。

選択完了

[ご利用上の注意]
「症状チェック」 は、特徴的な症状に対する一般的な傾向として医学知識の情報を提供するものであり、皆様の症状に関する個別の診断を行うものではありません。気になる症状のある方は、医師にご相談のうえ、専門的な診断を受けるようにして下さい。

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)とは

おたふくかぜはムンプスウイルスによる感染症です。感染力があり周囲に流行しやすい病気です。耳の下やあごの下がはれて痛みます。一度かかると再びかかることはありません。予防法としてはワクチンが有効です。3~6歳までの幼児が多くかかります。年によって大流行することがあります。

症状

感染してから潜伏期間の14~21日を過ぎると、耳の下やうしろが痛くなり、耳の下からあごの下にかけてはれてきます。主に唾液(だえき)をつくる耳下腺のはれです。片側から始まり両側がはれることが多く、2~3日ではれがピークに達します。1週間から10日ほどではれが引いていきます。1~4日間程度の発熱をともなうことが多く、食べ物を食べたり、飲み込んだりするときに痛みがあります。

おたふくかぜと判別がつきにくい病気として、反復性耳下腺炎があります。こちらは片側だけのはれで、発熱はなく、痛みも軽いのですが、繰り返して発症します。ほかの病気との判別がつきにくいときは、血液検査、ムンプスウイルスの抗体検査などをおこないます。

経過中ウイルスが背中の神経の束を守る髄膜(ずいまく)に炎症を起こして、髄膜炎を併発することがあります。つらい頭痛、嘔吐(おうと)などの症状が出ますが、多くの場合は完全に治り、後遺症は残りません。思春期以降にかかった場合、睾丸炎(こうがんえん)や卵巣炎を起こす場合があり、注意が必要です。

治療・予防

ムンプスウイルスを抑える直接的な治療法はなく、症状をやわらげる治療になります。痛みや発熱がある場合は鎮痛解熱薬を服用し、安静に保ちます。食事はすっぱいものを避け、かまなくてもよい軟らかいものを与えましょう。

予防としてはワクチンが有効です。任意接種で、1歳以上であれば受けられます。耳下腺(耳の下)や顎下腺(がっかせん:あごの下)または舌下腺(ぜっかせん)のはれが出現してから5日間以上経過し、あわせて全身状態が良好でなければ登園・登校できません。必ず医師の判断に従ってください。

監修者

岡田 郷(おかだ きょう)

1974年生まれ。東京都出身。99年順天堂大学医学部卒業後、同大学病院小児科・思春期科にて研修。免疫、アレルギー、新生児を専門とし、東京都日野市立病院に専門医として勤務後、2010年ごたんの小児科クリニック院長。

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