ビムパット UCB=第一三共 (ラコサミド) [処方薬] - メディカルiタウン

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びむぱっと
ビムパット [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
精神神経科の薬/けいれん・てんかんの薬
【解説タイトル/一般名】
ラコサミド / ラコサミド
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 50mg 1錠 215.60円
錠剤 / 100mg 1錠 352.00円
【メーカー】
UCB=第一三共
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
抗てんかん薬
【規制】
劇薬
【使用量と回数】
日100mgから服用を開始。症状に応じ,1週間以上の間隔をあけて1日服用量として100mgを超えない範囲で漸増。維持用量1日200mg,最大用量1日400mg,いずれも1日2回に分けて服用。
【識別コード】
50mg 包装コード:SP 50 本体コード:SP:50
100mg 包装コード:SP 100 本体コード:SP:100
【その他】
保険収載年:2016/8
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ビムパットの処方目的

他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む)に対する抗てんかん薬との併用療法
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ビムパットの解説

てんかんは,脳内の神経細胞の異常な電気的興奮に伴って,発作的にけいれんなどがおこる病気です。本剤は,既存の抗てんかん薬とは異なる作用機序をもち,電位依存性ナトリウムチャネルの緩徐な不活性化を選択的に促進することで,神経細胞の過剰な興奮を低下させます。他の抗てんかん薬では十分な効果を示さない患者に対し,他の抗てんかん薬と併用して使用します。
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ビムパットの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/重度の肝機能障害
(2)慎重に服用すべき場合……重度の腎機能障害または末期腎機能障害/肝機能障害/心伝導障害や重度の心疾患(心筋梗塞または心不全など)の前歴,ナトリウムチャネル異常(ブルガダ症候群など)のある人,心電図でPR間隔の延長をおこすおそれのある薬剤の使用中
(3)精神症状に注意……本剤を服用すると,易刺激性,興奮,攻撃性などの精神症状が現れ,自殺企図に至ることもあります。患者および家族はそのリスクについて十分な説明を受け,服用中は患者の状態および病態の変化を注意深く観察するとともに,処方医と緊密に連絡を取り合うことが必要です。
(4)急な減量・中止……急激に服用量を減らしたり,中止したりすると,てんかん発作の悪化,てんかん重積状態がおこることがあるので,絶対に自己判断で減量や中止をしないでください。
(5)危険作業は禁止……本剤を服用すると,浮動性めまい,霧視,眠け,注意力・集中力・反射運動能力などの低下がおこることがあるので,服用中は,自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
(6)その他……
・妊婦での安全性……未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性……服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性……未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)房室ブロック,徐脈,失神。(2)中毒性表皮壊死融解症(TEN),皮膚粘膜眼症候群(スティブンス‐ジョンソン症候群)。(3)薬剤性過敏症症候群(初期症状として発疹,発熱など)。(4)無顆粒球症。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)すぐに処方医に連絡する副作用……浮動性めまい,頭痛,傾眠,不眠症,記憶障害,構語障害,協調運動異常,ふるえ,うつ病,平衡障害,幻覚,攻撃性,激越,眼振,注意力障害,感覚鈍麻,錯感覚,錯乱状態,認知障害,精神病性障害,多幸気分/複視,霧視/悪心,嘔吐,下痢,便秘,消化不良,口内乾燥,放屁/心房粗動,心房細動/食欲減退/かゆみ,発疹,じん麻疹,血管浮腫/薬物過敏症/筋痙縮(けいしゅく)/回転性めまい,耳鳴り/歩行障害,無力症,疲労,易刺激性,転倒,挫傷,酩酊感,裂傷
(2)検査などでわかる副作用……白血球数減少/肝機能異常

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
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ビムパットの海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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ビムパットのプレグナンシー・カテゴリー

PC C プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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