ロゼックスゲル ガルデルマ (メトロニダゾール) [処方薬] - メディカルiタウン

メディカルiタウン

ろぜっくすげる
ロゼックスゲル [処方薬]








【種別】
外用薬
【大分類/中分類】
がんに使われる外用薬/がんに使われるその他の薬剤
【解説タイトル/一般名】
メトロニダゾール外用薬 / メトロニダゾール
【剤形/保険薬価】
ゲル剤 / 0.75% 1g 101.10円
【メーカー】
ガルデルマ
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
がん性皮膚潰瘍臭改善薬
【規制】
【使用量と回数】
【識別コード】
【その他】
9ページTOPへ▲



1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ロゼックスゲルの処方目的

がん性皮膚潰瘍部位の殺菌・臭気の軽減
9ページTOPへ▲

ロゼックスゲルの解説

本剤は,進行がんの皮膚潰瘍部位で増殖し,臭気物質(プトレシン,カダベリン)を産生する数種類のグラム陽性およびグラム陰性嫌気性菌に対して抗菌作用を発揮し,臭気を軽減する国内初の外用薬です。
9ページTOPへ▲

ロゼックスゲルの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
(1)使用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/脳,脊髄の器質的疾患/妊娠3カ月以内の女性
(2)慎重に使用すべき場合……血液疾患/脳・脊髄腫瘍
(3)紫外線の曝露……本剤の使用中は,日光または日焼けランプなどによる紫外線の曝露を避けるようにします。本剤は紫外線照射により不活性体に転換され,効果が減弱することがあります。
(4)アルコール……お酒を飲むと精神症状,腹部の疝痛,嘔吐,潮紅が現れることがあるので,使用期間中は飲酒を避けてください。
(5)その他……
・妊婦での安全性……未確立。妊娠3カ月以内は使用しないこと。
・授乳婦での安全性……原則として使用しない。やむを得ず使用するときは授乳を中止。
・小児での安全性……未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)おこることがある副作用……潰瘍部位からの出血,皮膚乾燥,紅斑,そう痒症,皮膚不快感(皮膚灼熱感,皮膚疼痛,皮膚刺痛),皮膚刺激,接触性皮膚炎,皮膚剥脱(はくだつ),顔面腫脹/末梢神経障害(四肢のしびれ,感覚鈍麻,錯感覚など),味覚異常(金属味)/悪心/じん麻疹,血管浮腫

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)本剤との併用で血中アセトアルデヒド濃度が上昇し,ジスルフィラム-アルコール反応をおこすおそれがある薬剤……リトナビル含有製剤(内用液)(エイズ治療薬(2)
(2)併用すると精神症状(錯乱など)が現れることがある薬剤……ジスルフィラム(断酒薬
(3)本剤との併用で抗凝血作用が強まり,出血などが現れることがある薬剤……クマリン系抗凝血薬(ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム)など)
(4)本剤との併用でリチウム中毒が現れることがある薬剤……リチウム(躁病に用いる薬
(5)本剤との併用で作用が強まることがある薬剤……5-フルオロウラシル(フルオロウラシル),ブスルファン(ブスルファン),シクロスポリン(シクロスポリン
(6)併用すると本剤の作用が弱まる可能性がある薬剤……フェノバルビタール(バルビツール酸誘導体
9ページTOPへ▲

ロゼックスゲルの海外評価

海外評価とは
9ページTOPへ▲

ロゼックスゲルのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示にしたがってください。
[処方薬](C)株式会社 法研
[免責事項・著作権等について]

9ページTOPへ▲