シダトレンスギ花粉舌下液2,000JAU/mLボトル 鳥居 (標準化スギ花粉エキス(液剤)) [処方薬] - メディカルiタウン

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シダトレンスギ花粉舌下液2,000JAU/mLボトル [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
呼吸器の薬/鼻アレルギーの薬
【解説タイトル/一般名】
アレルゲン免疫療法薬(1) / 標準化スギ花粉エキス(液剤)
【剤形/保険薬価】
液剤 / 10mL 1瓶 1,308.60円
【メーカー】
鳥居
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
スギ花粉症の減感作かんさ療法(アレルゲン免疫療法)薬
【規制】
【使用量と回数】
処方医の指示通りに服用。
【識別コード】
【その他】
保険収載年:2014/9
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
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シダトレンスギ花粉舌下液2,000JAU/mLボトルの処方目的

スギ花粉症(減感作療法)
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シダトレンスギ花粉舌下液2,000JAU/mLボトルの解説

花粉症などのアレルギー疾患の治療法の一つに減感作療法(アレルゲン免疫療法)があります。これは,アレルギー疾患の原因となるアレルゲンを少量から注射し,徐々に増量して,アレルゲンに対する過敏性を減少させる治療法です。シダトレンは,2014年に国内で初めて承認された減感作療法に用いる内服の液剤で,スギ花粉から抽出したアレルゲンを含んでいます。シダキュアは同じ成分を錠剤化したもので,2018年に発売されました。
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シダトレンスギ花粉舌下液2,000JAU/mLボトルの使用上の注意

<警告>
 本剤は,緊急時に十分に対応できる医療機関に所属し,本剤に関する十分な知識と減感作療法に関する十分な知識・経験をもち,本剤のリスクなどについて十分に管理・説明できる医師のもとで服用しなければなりません。

<基本的注意>
*シダトレン,シダキュアの添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の服用によりショックをおこしたことのある人/重症の気管支ぜんそく
(2)慎重に服用すべき場合……本剤の服用,またはアレルゲンエキスによる診断・治療,あるいはスギ花粉を含む食品の摂取などによりアレルギー症状を発現したことのある人/気管支ぜんそく/悪性腫瘍または免疫系に影響を及ぼす全身性疾患(自己免疫疾患,免疫複合体疾患,免疫不全症など)
(3)アナフィラキシー……本剤を服用するとアレルギー反応に基づく副作用,特にショック,アナフィラキシーがおこるおそれがあります。なかでも本剤服用後30分,服用開始初期(およそ1カ月),スギ花粉飛散時期は発現しやすいので十分に注意してください。
・ショック,アナフィラキシーを早期に認識しうる症状:口腔内異常感,皮膚のかゆみ,じん麻疹,紅斑・皮膚の発赤,胃痛,腹痛,吐きけ,嘔吐,下痢,視覚異常,視野狭窄,鼻閉塞感,くしゃみ,嗄声(させい)(しわがれ声),咽喉頭のかゆみ・異常感,胸部絞扼(こうやく)感,息苦しさ,呼吸困難,せき,喘鳴(ぜんめい),チアノーゼ,頭痛,耳鳴り,不快感,悪寒,四肢や顔のしびれ,顔面潮紅,発汗,めまい感,ふるえ,蒼白,動悸,頻脈,不整脈,血圧低下,不安,恐怖感,意識混濁など→このような症状がみられたら,すぐに処方医に連絡してください。
(4)服用法……(1)シダトレンとシダキュアはともに1日1回の服用ですが,液剤のシダトレンの服用量は複雑なので処方医の指示を守ってきちんと服用してください。(2)本剤は,ショック・アナフィラキシーがおこった場合の対処などを考慮し,できるだけ家族のいる場所や日中に服用してください。(3)本剤を服用する前後2時間程度は,激しい運動,アルコール摂取,入浴などを避けてください。循環動態の亢進により本剤の吸収が促進され,副作用が現れるおそれがあります。(4)シダトレンは舌下に滴下し,2分間保持した後,飲み込みます。シダキュアは舌下に1分間保持した後,飲み込みます。どちらもその後5分間はうがい・飲食を控えてください。
(5)体調が悪いとき……本剤の服用中に,体調が悪くなったり,急性感染症にかかった場合は,処方医に連絡してください。体調が悪いと副作用が現れるおそれがあります。特に急性感染症罹患時にはぜんそく症状が現れやすくなります。
(6)口腔内の傷や炎症……本剤の服用中に,口腔内に傷や炎症などができたときや,抜歯など口腔内の治療を受けた場合は,服用の可否を処方医に聞いてください。口腔内の状態によっては本剤の吸収に影響を与えることがあります。また,本剤が傷や炎症部位に刺激を与えるおそれがあります。
(7)ほかの薬剤を使用しているとき……非選択的β遮断薬,三環系抗うつ薬,モノアミンオキシダーゼ阻害薬 (MAOI),全身性ステロイド薬を使用している人は,事前に医師に伝えてください。また,本剤の服用中にこれらの薬剤を使用する場合も医師に伝えてください。本剤およびほかの薬剤の効果に影響を及ぼすことがあります。
(8)高齢者……一般に高齢者では免疫機能や生理機能が低下しているため,本剤による十分な治療効果が得られない可能性や,副作用がより重くなるおそれがあります。服用する場合は副作用に十分注意し,常に処方医との連絡を絶やさないようにしてください。
(9)その他……
・妊婦での安全性……未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性……原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児(シダトレンは12歳未満,シダキュアは5歳未満)での安全性……未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)ショック,アナフィラキシー(基本的注意(3)参照)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
[シダトレン]
(1)すぐに処方医に連絡する副作用……口内炎,舌下腫張,口腔内腫張,口腔内・舌・舌下のかゆみ,口腔内違和感,舌下浮腫,舌のピリピリ感,口内のしびれ(舌を含む)/鼻汁,くしゃみ,鼻部のかゆみ,鼻閉/眼脂,眼のかゆみ,眼の充血,眼瞼浮腫,流涙/耳のかゆみ,耳の違和感,耳鳴り/咽喉頭のかゆみ,せきぜんそく,咽喉頭の違和感,嗄声,咽喉頭痛,せき/下痢,胃痛,腹痛,嘔吐,悪心,胸やけ,腹部不快感/頭痛,めまい感,立ちくらみ/皮疹,じん麻疹,顔面腫脹,中毒疹,顔面潮紅,皮膚のかゆみ/口唇の浮腫・腫脹,手足のむくみ,不快感,倦怠感,頻脈,発汗,発熱,脱力感,リンパ腺の腫脹,動悸
(2)検査などでわかる副作用……好酸球性食道炎

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
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シダトレンスギ花粉舌下液2,000JAU/mLボトルの海外評価

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シダトレンスギ花粉舌下液2,000JAU/mLボトルのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示にしたがってください。
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