ニュープロパッチ 大塚 (ロチゴチン) [処方薬] - メディカルiタウン

メディカルiタウン

にゅーぷろぱっち
ニュープロパッチ [処方薬]








【種別】
外用薬
【大分類/中分類】
経皮吸収型の製剤/経皮吸収型の製剤
【解説タイトル/一般名】
ロチゴチン / ロチゴチン
【剤形/保険薬価】
貼付剤 / 2.25mg 1枚 278.00円
貼付剤 / 4.5mg 1枚 428.40円
貼付剤 / 9mg 1枚 660.10円
貼付剤 / 13.5mg 1枚 850.10円
貼付剤 / 18mg 1枚 1,017.20円
【メーカー】
大塚
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
ドパミン作動性パーキンソン病治療薬,レストレスレッグス症候群治療薬
【規制】
劇薬
【使用量と回数】
【識別コード】
【その他】
9ページTOPへ▲



1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ニュープロパッチの処方目的

パーキンソン病/中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)
9ページTOPへ▲

ニュープロパッチの解説

本剤は,ドパミン受容体に結合して刺激することにより作用を示す経皮吸収型のドパミンアゴニスト製剤で,パーキンソン病(安静時のふるえ,固縮,無動,姿勢反射障害など)と,レストレスレッグス症候群(主に脚に異常な感覚が生じて,じっとしていられなくなる疾患)に用いられます。
レストレスレッグス症候群では,国際レストレスレッグス症候群研究グループの診断基準および重症度スケールに基づいて,中等度から高度と診断された人に処方されます。
9ページTOPへ▲

ニュープロパッチの使用上の注意

<警告>
 前兆のない突発的睡眠や傾眠などがみられることがあり,また突発的睡眠などにより自動車事故をおこした例が報告されています。本剤の貼付中には,自動車の運転,機械の操作,高所作業など危険を伴う作業に従事してはいけません。

<基本的注意>
(1)使用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/妊婦または妊娠している可能性のある人
(2)慎重に使用すべき場合……幻覚,妄想などの精神症状またはその前歴/重い心疾患またはその前歴/低血圧症/重い肝機能障害/高齢者
(3)使用法……(1)本剤の貼付による皮膚刺激を避けるため,貼付部位は毎回変更すること。(2)貼付部位の皮膚を拭い,清潔にしてから貼付し,20~30秒間手のひらでしっかり押しつけて,本剤が皮膚面に完全に接着するようにすること。(3)貼り替えの際には,先に貼付した製剤を十分に除去してから貼付すること。(4)本剤を扱った後は,手に付着した薬剤を除去するため,手を洗うこと。手洗い前に目に触れないこと。(5)貼付24時間後も本剤の成分が残っているので,使用済みの製剤は接着面を内側にして折りたたみ,小児の手および目の届かないところに安全に廃棄すること。(6)本剤の貼付により皮膚症状が現れた場合には,使用を中止してすぐに処方医に連絡してください。
(4)悪性症候群……本剤の急激な減量または中止,あるいは非定型抗精神病薬の併用により,悪性症候群が現れることがあるので,処方医の指示を厳守して使用してください。状態に十分気を配り,発熱,意識障害,無動無言,高度の筋硬直,不随意運動,嚥下(えんげ)困難,頻脈,発汗などが現れた場合には,使用を中止して体を冷やす, 水分を補給するなどして,ただちに処方医へ連絡してください。
(5)その他……
・授乳婦での安全性:原則として使用しない。やむを得ず使用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)前兆のない突発的睡眠。(2)幻覚(主に幻視),妄想,せん妄,錯乱。(3)悪性症候群(発熱,意識障害,無動無言,高度の筋硬直,不随意運動,嚥下(えんげ)困難,頻脈,血圧の変動,発汗など)。(4)肝機能障害。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>


<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
9ページTOPへ▲

ニュープロパッチの海外評価

海外評価とは
9ページTOPへ▲

ニュープロパッチのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
[処方薬](C)株式会社 法研
[市販薬]セルフメディケーション・データベースセンターから当社が許諾を得て使用している情報です。
掲載情報の著作権は、情報の提供元である各メーカー(製薬会社等)に帰属します。
[免責事項・著作権等について]

9ページTOPへ▲