マラロン配合錠 グラクソ (アトバコン・プログアニル塩酸塩配合剤) [処方薬] - メディカルiタウン

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まらろんはいごうじょう
マラロン配合錠 [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
その他の薬/寄生虫・原虫用の薬
【解説タイトル/一般名】
抗マラリア薬(2) / アトバコン・プログアニル塩酸塩配合剤
【剤形/保険薬価】
錠剤 /  1錠 498.10円
【メーカー】
グラクソ
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
抗マラリア薬
【規制】
劇薬
【使用量と回数】
[治療]成人(マラロン配合錠)は1日1回4錠を3日間,小児(マラロン小児用配合錠)は体重に応じて1日1回2~16錠を3日間服用。[予防]「基本的注意」の(4)を参照。
【識別コード】
【その他】
保険収載年:2013/2
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
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マラロン配合錠の処方目的

マラリア
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マラロン配合錠の解説

本剤は,ニューモシスチス肺炎治療薬のアトバコン(ニューモシスチス肺炎治療薬)と,海外でマラリア予防薬として使用されてきたプログアニル塩酸塩との配合錠です。メフロキン塩酸塩(抗マラリア薬(1))と同様に,マラリアの治療と予防の両方に用いられます。
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マラロン配合錠の使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*両剤の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……[治療・予防の場合]本剤の成分に対するアレルギーの前歴/[予防の場合]重い腎機能障害
(2)慎重に服用すべき場合……腎機能障害
(3)服用法……(1)本剤の配合成分であるアトバコンは絶食下では吸収量が低下するため,食後または乳飲料とともに1日1回毎日定められた時刻に服用します。(2)下痢や嘔吐をきたしている人ではアトバコンの吸収が低下する可能性があります。本剤の服用後1時間以内に嘔吐した場合には,再び服用します。
(4)予防のための服用……(1)通常,成人(マラロン配合錠)は1日1回1錠を,小児(マラロン小児用配合錠)は体重に応じて,11~20kgは1錠,21~30kgは2錠,31~40kgは3錠,41kg以上は4錠を,マラリア流行地域到着24~48時間前より服用開始し,流行地域滞在中および流行地域を離れた後7日間,毎日食後に服用します。(2)マラリア予防の第一は,マラリア媒介蚊に刺されないことです。防虫スプレーや肌を露出しない服装,防虫剤を染み込ませた蚊帳の使用も効果があるとされています。なお,本剤を予防目的で使用した場合は保険給付されません。
(5)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。
・小児(体重5kg未満)での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群),多形紅斑。(2)重い肝機能障害,肝炎,胆汁うっ滞。(3)アナフィラキシー。(4)汎血球減少症,無顆粒球症,白血球減少。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(血管浮腫,血管炎)
(2)すぐに処方医に連絡する副作用……頭痛,浮動性めまい,幻覚,不眠症/下痢,腹痛,悪心,嘔吐,口内炎,胃障害,口腔内潰瘍形成/発疹,じん麻疹,脱毛/発熱,食欲不振,せき
(3)検査などでわかる副作用……貧血/低ナトリウム血症,アミラーゼ上昇,肝酵素上昇

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)本剤との併用で抗凝固作用が強まる可能性がある薬剤……クマリン系抗凝固薬(ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム)など)
(2)併用すると本剤の作用が弱まる薬剤……リファンピシン(リファンピシン),リファブチン(リファブチン),テトラサイクリン塩酸塩(テトラサイクリン系抗生物質),メトクロプラミド(メトクロプラミド
(3)本剤との併用で作用が弱まる薬剤……ジドブジン(エイズ治療薬(1)),インジナビル硫酸塩エタノール付加物(エイズ治療薬(2)
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マラロン配合錠の海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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マラロン配合錠のプレグナンシー・カテゴリー

PC C プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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