ル・エストロジェル 資生堂=富士製薬 (エストラジオール) [処方薬] - メディカルiタウン

メディカルiタウン

る・えすとろじぇる
ル・エストロジェル [処方薬]








【種別】
外用薬
【大分類/中分類】
経皮吸収型の製剤/経皮吸収型の製剤
【解説タイトル/一般名】
経皮吸収エストラジオール製剤 / エストラジオール
【剤形/保険薬価】
ゲル剤 / 0.06% 1g 26.40円
【メーカー】
資生堂=富士製薬
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
卵胞ホルモン
【規制】
【使用量と回数】
【識別コード】
0.06% 包装コード:容器本体:白 キャップ:白 本体コード:
【その他】
9ページTOPへ▲



1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ル・エストロジェルの処方目的

更年期障害・卵巣欠落症状に伴う血管運動神経症状(ホットフラッシュ,発汗)
[エストラーナテープのみの適応症]更年期障害・卵巣欠落症状に伴う泌尿生殖器の萎縮症状/閉経後骨粗鬆症(こつそしょうしょう)/性腺機能低下症,性腺摘出または原発性卵巣不全による低エストロゲン症
9ページTOPへ▲

ル・エストロジェルの解説

卵胞ホルモンを補う貼付剤です。貼る場所は下腹部・臀部ですが,全身的に作用するので内服薬と同じ注意が必要です。参考:内服の卵胞ホルモン(卵胞ホルモン)を参考にしてください。
9ページTOPへ▲

ル・エストロジェルの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*経皮吸収エストラジオール製剤(ディビゲルなど)の添付文書による

(1)使用してはいけない場合……エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば乳がん,子宮内膜がん)およびその疑いのある人/血栓性静脈炎・肺塞栓症またはその前歴/動脈性の血栓塞栓疾患(例えば冠動脈性心疾患,脳卒中)またはその前歴/重い肝機能障害/未治療の子宮内膜増殖症のある人/診断の確定していない異常性器出血のある人/乳がんの前歴/ポルフィリン症で急性発作の前歴/本剤の成分に対するアレルギーの前歴/妊婦または妊娠している可能性のある人,授乳婦
(2)慎重に使用すべき場合……子宮筋腫/子宮内膜症/乳がんの家族素因が強い人,乳房結節,乳腺症,乳房レントゲン像に異常がみられた人/高血圧・心疾患・腎疾患またはその前歴/糖尿病/片頭痛,てんかん/肝機能障害/術前または長期臥床状態/全身性エリテマトーデス
(3)乳がんなど……本剤は,卵胞ホルモンを含む製剤です。本剤の使用によって,乳がんや血栓症などさまざまな疾患がおこりやすくなるので,必ず内服の卵胞ホルモン(卵胞ホルモン)の項を読んでください。
(4)貼付部位……(1)皮膚刺激を避けるため,毎回貼付部位を変えるようにしてください。(2)衣服との摩擦ではがれるおそれがあるため,ベルトラインを避けてください。(3)胸部には貼付してはいけません。
(5)ディビゲルの使用法……(1)1日1回,1包を太腿,もしくは下腹の400cm2(20㎝四方)に均一に塗り広げます。(2)日ごとに塗る場所を変えてください。(3)きず,湿疹などがある場所は避けて塗ります。
(6)ル・エストロジェルの使用法……通常はル・エストロジェル2プッシュ(1.8g)を1日1回,両腕の手首から肩までの広い範囲に塗擦します。症状に応じて適宜減量し,1プッシュ(0.9g)を1日1回とします。
(7)メノエイドコンビパッチの使用法……3~4日ごとに1回(週2回),下腹部に貼付します。

<重大な副作用>
(1)アナフィラキシー(呼吸困難,不快感,むくみ,全身潮紅,じん麻疹など)。(2)静脈血栓塞栓症・血栓性静脈炎(下肢の疼痛・むくみ,胸痛,突然の息切れ,急性視力障害など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>


<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
9ページTOPへ▲

ル・エストロジェルの海外評価

海外評価とは
9ページTOPへ▲

ル・エストロジェルのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
[処方薬](C)株式会社 法研
[市販薬]セルフメディケーション・データベースセンターから当社が許諾を得て使用している情報です。
掲載情報の著作権は、情報の提供元である各メーカー(製薬会社等)に帰属します。
[免責事項・著作権等について]

9ページTOPへ▲