サムチレール内用懸濁液 グラクソ (アトバコン) [処方薬] - メディカルiタウン

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サムチレール内用懸濁液 [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
抗菌製剤と結核の薬/抗菌製剤
【解説タイトル/一般名】
ニューモシスチス肺炎治療薬 / アトバコン
【剤形/保険薬価】
液剤 / 750mg5mL 1包 1,727.60円
【メーカー】
グラクソ
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
ニューモシスチス肺炎治療薬
【規制】
【使用量と回数】
ニューモシスチス肺炎の治療:1回5mLを1日2回21日間,食後に服用。ニューモシスチス肺炎の発症抑制:1回10mLを1日1回,食後に服用。
【識別コード】
【その他】
保険収載年:2012/4
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
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サムチレール内用懸濁液の処方目的

ニューモシスチス肺炎,ニューモシスチス肺炎の発症抑制
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サムチレール内用懸濁液の解説

ニューモシスチス肺炎は,ニューモシスチス・イロベチーという真菌によって引きおこされる肺炎です。多くの人の肺に定着しており,HIV感染症や血液腫瘍疾患などで免疫機能が低下すると発症する代表的な日和見(ひよりみ)感染症です。
ニューモシスチス肺炎の治療には通常,スルファメトキサゾール・トリメトプリム配合剤(ST合剤)(複合化学療法薬)が使われますが,副作用によりST合剤の使用が困難な場合に本剤を使用します。
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サムチレール内用懸濁液の使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……重い腎機能障害/重い肝機能障害
(3)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群),多形紅斑。(2)重い肝機能障害。(3)無顆粒球症,白血球減少。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)すぐに処方医に連絡する副作用……貧血/血管浮腫,気管支けいれん,咽喉絞扼(こうやく)感/頭痛,不眠症/悪心・嘔吐,下痢/発疹,発熱
(2)検査などでわかる副作用……好中球減少/肝酵素上昇,低ナトリウム血症,アミラーゼ上昇

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)併用すると本剤の血中濃度が低下することがある薬剤……リファンピシン(リファンピシン),リファブチン(リファブチン),テトラサイクリン塩酸塩(テトラサイクリン系抗生物質),メトクロプラミド(メトクロプラミド),アセトアミノフェン(アセトアミノフェン),ベンゾジアゼピン系薬剤,アシクロビル(抗ヘルペスウイルス薬(1)),オピオイド系鎮痛薬,セファロスポリン系抗生物質,止しゃ薬,緩下剤
(2)本剤との併用で血中濃度が上昇することがある薬剤……ジドブジン(エイズ治療薬(1)
(3)本剤との併用で血中濃度が低下することがある薬剤……インジナビル(エイズ治療薬(2)
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サムチレール内用懸濁液の海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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サムチレール内用懸濁液のプレグナンシー・カテゴリー

PC C プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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