ジヒドロコデインリン酸塩原末 第一三共プロファーマ=第一三共 (ジヒドロコデインリン酸塩) [処方薬] - メディカルiタウン

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ジヒドロコデインリン酸塩原末 [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
呼吸器の薬/咳を鎮める薬
【解説タイトル/一般名】
麻薬系中枢性鎮咳薬 / ジヒドロコデインリン酸塩
【剤形/保険薬価】
散剤 /  1g 1,126.60円
【メーカー】
第一三共プロファーマ=第一三共
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
中枢性鎮咳薬
【規制】
劇薬(1%散剤),劇薬・麻薬(原末,10%散剤)
【使用量と回数】
1回10mg(1%散剤1g,10%散剤0.1g),1日30mg(1%散剤3g,10%散剤0.3g)を服用。
【識別コード】
【その他】
保険収載年:1952/11
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ジヒドロコデインリン酸塩原末の処方目的

[コデインリン酸塩水和物,ジヒドロコデインリン酸塩の適応症]各種呼吸器疾患における鎮咳・鎮静/疼痛時における鎮痛/激しい下痢症状の改善
[オキシメテバノールの適応症]肺結核,急・慢性気管支炎,肺がん,じん肺,感冒に伴う鎮咳
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ジヒドロコデインリン酸塩原末の解説

モルヒネと同様アヘンアルカロイドの一種で,延髄の咳嗽(がいそう)中枢に働いて,せきを止める「中枢性鎮咳薬」の代表です。
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ジヒドロコデインリン酸塩原末の使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*コデインリン酸塩水和物,ジヒドロコデインリン酸塩,オキシメテバノール(メテバニール)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……重い呼吸抑制のある人/慢性肺疾患に続発する心不全/けいれん状態(てんかん重積症,破傷風,ストリキニーネ中毒)/急性アルコール中毒/アヘンアルカロイドに対するアレルギー/[コデインリン酸塩水和物,ジヒドロコデインリン酸塩]気管支ぜんそくの発作中/重い肝機能障害/出血性大腸炎
(2)特に慎重に服用すべき場合(原則禁忌,処方医と連絡を絶やさないこと)……[コデインリン酸塩水和物,ジヒドロコデインリン酸塩]細菌性下痢のある人
(3)慎重に服用すべき場合……心機能障害/呼吸機能障害/肝機能・腎機能障害/脳の器質的障害/ショック状態/薬物依存の前歴/衰弱している人/新生児,乳児,高齢者
[コデインリン酸塩水和物,ジヒドロコデインリン酸塩]代謝性アシドーシス/甲状腺機能低下症(粘液水腫など)/副腎皮質機能低下症(アジソン病など)/前立腺肥大による排尿障害,尿道狭窄,尿路手術後/器質性幽門狭窄,麻痺性イレウス(腸閉塞),消化管手術直後/けいれんの前歴/胆のう障害,胆石/重い炎症性腸疾患
(4)産婦……(1)分娩前に服用すると出産後,新生児に退薬症候(多動,神経過敏,不眠,ふるえなど)が現れることがあります。(2)[コデインリン酸塩水和物,ジヒドロコデインリン酸塩]分娩時に服用すると,新生児に呼吸抑制が現れることがあります。
(5)遺伝的に代謝活性が過剰な人……[コデインリン酸塩水和物,ジヒドロコデインリン酸塩]本剤の活性代謝産物(モルヒネ,ジヒドロモルヒネ)の血中濃度が上昇し,副作用が現れやすくなるため,過剰であることが判明している人は特に注意して服用してください。
(6)危険作業は中止……本剤を服用すると,眠け,めまいがおこることがあります。服用中は,自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
(7)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:[コデインリン酸塩水和物,ジヒドロコデインリン酸塩]服用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)薬物依存(連用中に急激に減少あるいは中止すると発汗,流涙,悪心,嘔吐,下痢,腹痛,頭痛,不眠,不安,ふるえなどの退薬症候が現れることがある)。
[コデインリン酸塩水和物,ジヒドロコデインリン酸塩](2)呼吸抑制(息切れ,呼吸緩慢,不規則な呼吸,呼吸異常など)。(3)錯乱。(4)無気肺,気管支けいれん,喉頭浮腫。(5)麻痺性イレウス,中毒性巨大結腸。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,かゆみ)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……顔面潮紅/眠け,めまい,視調節障害,発汗,頭痛,頭重/悪心,嘔吐,便秘,食欲不振,口渇,腹痛,下痢/排尿障害
(3)検査などでわかる副作用……不整脈,血圧変動

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
[コデインリン酸塩水和物,ジヒドロコデインリン酸塩]
(1)併用すると呼吸抑制,低血圧,顕著な鎮静・昏睡がおこることがある薬剤・薬物……中枢神経抑制薬(フェノチアジン系薬剤(フェノチアジン系薬剤),バルビツール酸系薬剤(バルビツール酸誘導体)など),吸入麻酔薬,モノアミン酸化酵素阻害薬(モノアミン酸化酵素の働き),三環系抗うつ薬(三環系抗うつ薬),ベーター・ブロッカー(ベーター・ブロッカー(適応症に不整脈を含むもの))(ベーター・ブロッカー(適応症が狭心症と高血圧のもの))/アルコール
(2)本剤との併用で作用が強まる薬剤……クマリン系抗凝血薬(ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム)など)
(3)併用すると麻痺性イレウス(腸閉塞)に至る重い便秘,尿貯留がおこるおそれがある薬剤……抗コリン作動性薬剤
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ジヒドロコデインリン酸塩原末の海外評価

0.0点 英 米 独 仏 海外評価とは
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ジヒドロコデインリン酸塩原末のプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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