ジラゼプ塩酸塩 辰巳 (ジラゼプ塩酸塩水和物) [処方薬] - メディカルiタウン

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じらぜぷえんさんえん
ジラゼプ塩酸塩 [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
心臓病と不整脈の薬/虚血性心疾患の薬
【解説タイトル/一般名】
アデノシン増強薬 / ジラゼプ塩酸塩水和物
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 100mg 1錠 5.80円
【メーカー】
辰巳
【先発/ジェネリック】
ジェネリックジェネリック医薬品
【分類】
冠血管拡張薬
【規制】
【使用量と回数】
狭心症,その他の虚血性心疾患(心筋梗塞を除く)の場合は,1回50mgを1日3回。尿蛋白減少の場合は,1回100mgを1日3回。
【識別コード】
100mg 包装コード:Tu CL-100 本体コード:Tu-CL 100
【その他】
保険収載年:1979/4
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ジラゼプ塩酸塩の処方目的

[ジラゼプ塩酸塩水和物の適応症]狭心症,その他の虚血性心疾患(心筋梗塞を除く)/腎機能障害(軽度~中等度)のIgA腎症における尿蛋白減少
[トリメタジジン塩酸塩の適応症]狭心症心筋梗塞(急性期を除く),その他の虚血性心疾患
[ジピリダモールの適応症]狭心症心筋梗塞(急性期を除く),その他の虚血性心疾患,うっ血性心不全/ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム)との併用による心臓弁置換術後の血栓・塞栓の抑制/ステロイドに抵抗性を示すネフローゼ症候群における尿蛋白減少
[トラピジルの適応症]狭心症
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ジラゼプ塩酸塩の解説

本剤に対する評価は,各国でかなり異なりますが,わが国では発売会社が多いことをみても,一般的には評価されているといえます。しかし,良心的な学者の意見は,ジピリダモールに対しては歯切れの悪いものが多いのも事実です。
本剤は,大量に投与すると血小板凝集を抑制する作用があるので,最近では血栓症の発生を予防するのに効果があるのではないかと模索されています。しかし安い薬でもないので,経済効率をしっかり見極めて議論しなければいけないのは,ウロキナーゼ製剤(血栓溶解薬,注射用)と同じです。
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ジラゼプ塩酸塩の使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*ジピリダモール(ペルサンチン),トラピジル(ロコルナール)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
[トラピジルのみ]頭蓋内出血発作後,止血が完成していないと考えられる人
(2)慎重に服用すべき場合……[ジピリダモール]低血圧/重い冠動脈疾患(不安定狭心症,亜急性心筋梗塞,左室流出路狭窄,心代償不全など)
[トラピジル]肝機能障害
(3)その他……
・妊婦での安全性:[ジピリダモール]有益と判断されたときのみ服用。[トラピジル]原則として服用しない。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
[ジピリダモール](1)狭心症状の悪化。(2)出血傾向(眼底出血,消化管出血,脳出血など)。(3)血小板減少。(4)過敏症(気管支けいれん,血管浮腫など)。
[トラピジル](5)皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群)。(6)肝機能障害,黄疸。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
[ジピリダモール]
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,じん麻疹)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……頭痛,めまい,熱感,のぼせ感,ほてり,倦怠感,脱力感,しびれ感,肩こり/心悸亢進,頻脈,潮紅/悪心,吐きけ,嘔吐,食欲不振,口渇,便秘,腹痛,下痢,腹部膨満感/異和感,胸痛,発汗,耳鳴り,筋肉痛,鼻出血,皮下出血
(3)検査などでわかる副作用……血圧低下/肝機能検査値異常(AST上昇,ALT上昇など)

<併用してはいけない薬>
[ジピリダモール]アデノシン(アデノスキャン注)→完全房室ブロック,心停止などがおこることがあります。

<注意して併用すべき薬>
[ジピリダモール]
(1)併用すると本剤の作用を弱める薬剤……キサンチン系製剤(テオフィリン(テオフィリン),アミノフィリン水和物(カフェイン誘導体の強心薬))
(2)本剤との併用で作用が強まる薬剤……アデノシン3リン酸2ナトリウム(アデノシン3リン酸2ナトリウム水和物),降圧薬/抗凝固薬(ダビガトランエテキシラート(ダビガトラン),ヘパリンなど)
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ジラゼプ塩酸塩の海外評価

0.0点 英 米 独 仏 海外評価とは
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ジラゼプ塩酸塩のプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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