ロゼレム 武田 (ラメルテオン) [処方薬] - メディカルiタウン

メディカルiタウン

ろぜれむ
ロゼレム [処方薬]



ロゼレム錠8mg




【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
精神神経科の薬/催眠薬(睡眠導入薬)
【解説タイトル/一般名】
ラメルテオン / ラメルテオン
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 8mg 1錠 84.90円
【メーカー】
武田
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
メラトニン受容体アゴニスト
【規制】
【使用量と回数】
1日8mg(1錠)を就寝前に1回。
【識別コード】
8mg 包装コード: 157 本体コード: 157
【その他】
保険収載年:2010/6
9ページTOPへ▲



1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ロゼレムの処方目的

不眠症における入眠困難の改善
9ページTOPへ▲

ロゼレムの解説

脳の睡眠覚醒リズムに関与するメラトニン受容体に作用して,睡眠と覚醒のリズムを整えて入眠しやすい状態にする薬剤です。従来の睡眠導入剤とは異なり,記憶障害や運動障害,依存性,離脱症状などがおこりにくいとされています。
本剤の服用は,2週間後をめどに有効性・安全性を評価し,継続するかどうか判断されます。
9ページTOPへ▲

ロゼレムの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/高度の肝機能障害/フルボキサミンマレイン酸塩(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)の服用中
(2)慎重に服用すべき場合……軽度・中等度の肝機能障害/高度の睡眠時無呼吸症候群/脳の器質的障害/高齢者
(3)服用方法……(1)本剤は就寝の直前に服用します。服用して就寝した後,睡眠途中に一時的に起床して仕事などをする可能性があるときには服用しないでください。(2)本剤は,食事と同時または食直後に服用しないでください。空腹時投与に比べて本剤の血中濃度が低下することがあります。
(4)プロラクチンの上昇……本剤の服用によってプロラクチン(脳の下垂体から分泌されるホルモン)が上昇することがあります。月経異常,乳汁漏出,性欲減退などの症状がみられたら,すぐに処方医へ連絡してください。
(5)アルコール(飲酒)……アルコールと併用すると,注意力・集中力・反射運動能力などの低下が増強することがあるので,服用するときはできるだけ飲酒を控えてください。
(6)危険作業は中止……本剤を服用すると,本剤の影響が翌朝以後に及び,眠け,注意力・集中力・反射運動能力などの低下がおこることがあります。服用中は,自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
(7)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)アナフィラキシー(じん麻疹,血管浮腫など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,処方医に連絡する副作用……発疹
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……めまい,頭痛,眠け,悪夢/便秘,悪心/倦怠感
(3)検査などでわかる副作用……プロラクチン上昇

<併用してはいけない薬>
フルボキサミンマレイン酸塩(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)(ルボックス,デプロメール)→本剤の作用が強く現れるおそれがあります。

<注意して併用すべき薬>
(1)併用すると本剤の作用が強く現れる可能性がある薬剤……CYP1A2阻害薬(キノロン系抗菌薬(キノロン剤)(ニューキノロン剤)など),CYP2C9阻害薬(フルコナゾール(深在性真菌治療薬)など),CYP3A4阻害薬(マクロライド系抗菌薬(マクロライド),ケトコナゾールなど)
(2)併用すると本剤の作用が弱まる可能性がある薬剤……リファンピシン(リファンピシン)など
9ページTOPへ▲

ロゼレムの海外評価

2.0点 英 米 独 仏 海外評価とは
9ページTOPへ▲

ロゼレムのプレグナンシー・カテゴリー

PC C プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
[処方薬](C)株式会社 法研
[市販薬]セルフメディケーション・データベースセンターから当社が許諾を得て使用している情報です。
掲載情報の著作権は、情報の提供元である各メーカー(製薬会社等)に帰属します。
[免責事項・著作権等について]

9ページTOPへ▲