グリメピリド 辰巳 (グリメピリド) [処方薬] - メディカルiタウン

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ぐりめぴりど
グリメピリド [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
内分泌疾患の薬/糖尿病の内服薬
【解説タイトル/一般名】
糖尿病治療薬(スルフォニルウレア系) / グリメピリド
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 0.5mg 1錠 9.60円
錠剤 / 1mg 1錠 9.90円
錠剤 / 3mg 1錠 21.60円
【メーカー】
辰巳
【先発/ジェネリック】
ジェネリックジェネリック医薬品
【分類】
糖尿病用薬(スルフォニルウレア系)
【規制】
劇薬
【使用量と回数】
1日0.5~1mgより開始し, 1~2回に分けて服用。維持量1日1~4mg,1日最大6mg。
【識別コード】
1mg 包装コード:TU 372 本体コード:TU 372:1
3mg 包装コード:TU 373 本体コード:TU 373:3
0.5mg 包装コード:TU 371 本体コード:TU 371:0.5
【その他】
保険収載年:2000/4
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

グリメピリドの処方目的

2型糖尿病(食事・運動療法のみで十分な効果が得られない場合に限る)
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グリメピリドの解説

本剤は,抗菌薬のサルファ剤を使用中に,たまたま血糖降下作用があることが発見されて開発されました。
インスリン分泌促進薬の一つで,膵臓のβ(ベータ)細胞膜上のスルフォニルウレア受容体に結合し,インスリンの分泌を促進して血糖値を下げます。
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グリメピリドの使用上の注意

<警告>
 重篤で遷延(せんえん)性(長引くこと)の低血糖症がおこることがあるため,用法・用量など指示されたことは厳守しなければなりません。

<基本的注意>
*グリクラジド(グリミクロン),グリメピリド(アマリール)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……重症ケトーシス,糖尿病性昏睡または前昏睡,インスリン依存型(1型)糖尿病(若年型糖尿病,ブリットル型糖尿病など)/重い肝機能障害・腎機能障害/重症感染症,手術前後,重い外傷/下痢・嘔吐などの胃腸障害/本剤の成分またはスルフォンアミド系薬剤に対するアレルギーの前歴/妊婦または妊娠している可能性のある人
[グリベンクラミドのみ]ボセンタン水和物の服用中
(2)慎重に服用すべき場合……肝機能障害,腎機能障害/以下にあげる低血糖をおこすおそれのある状態または人:脳下垂体機能不全,副腎機能不全,栄養不良状態,飢餓状態,不規則な食事摂取,食事摂取量の不足,衰弱状態,激しい筋肉運動,過度のアルコール摂取,高齢者,小児/血糖降下作用を増強する薬剤との併用
(3)定期検査……本剤を服用中は,定期的に血糖,尿糖などの検査を受ける必要があります。
(4)低血糖対策……(1)服用すると,重くかつ長引く低血糖症をおこすことがあります。処方医から指示された低血糖症に関する対策をきちんと守ってください。特に,高所作業や自動車の運転などに従事している人は注意が必要です。(2)平素から,3~4個の袋入りの砂糖やアメを持ち歩き,低血糖症状を感じたら,すぐにその場でなめてください。なお,α-グルコシダーゼ阻害薬(食後過血糖改善薬)(アカルボース,ボグリボース,ミグリトール)を併用している人は必ずブドウ糖を用いてください。(3)低血糖はいったん回復したと思われる場合でも,数日間は再発することがあるので十分注意してください。
(5)低血糖症状……初期症状として脱力感,高度の空腹感,発汗など。引き続いて動悸,ふるえ,頭痛,知覚異常,不安,興奮,神経過敏,集中力低下,精神障害,意識障害,けいれんなどが現れます。
(6)心臓・血管系障害……スルフォニルウレア系薬剤(トルブタミド1日1.5g:現在は販売中止)を長期間継続服用した場合,食事療法単独の場合と比較して,心臓・血管系障害による死亡率が有意に高かったとの報告があります。
(7)危険作業に注意……本剤を服用すると,重篤で遷延性の低血糖症をおこすことがあります。服用中は,高所作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作は十分に注意してください。
(8)その他……
・授乳婦での安全性:[グリクラジド]服用するときは授乳を中止。[グリメピリド]原則として服用しない。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)低血糖症状。(2)無顆粒球症,溶血性貧血,汎血球減少,血小板減少。(3)肝機能障害,黄疸。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……吐きけ,嘔吐,食欲不振,心窩部痛,胃・腹部膨満感,便秘,下痢,腹痛/アレルギー症状(皮膚のかゆみ,発疹,光線過敏症)/頭重,頭痛,めまい,熱感,むくみ,倦怠感,脱毛,味覚異常,一過性視力障害
(2)検査などでわかる副作用……低血糖症状/貧血,白血球・血小板減少/AST・ALT・AL-P・LDH・γ-GTP上昇/BUN・血清クレアチニン上昇/カリウム上昇,ナトリウム低下,CK上昇

<併用してはいけない薬>
[グリベンクラミド]ボセンタン水和物(肺動脈性肺高血圧症治療薬(1))(トラクリア)→本剤との併用で肝酵素値上昇の発現率が増加したとの報告があります。

<注意して併用すべき薬>
(1)本剤との併用で血糖が下がりすぎる薬剤……インスリン製剤(糖尿病治療薬(1)(インスリン製剤)),DPP-4阻害薬(選択的ジペプチジルペプチターゼ(DPP)-4阻害薬),グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)類似薬,ビグアナイド系薬剤(糖尿病治療薬(ビグアナイド系)),α-グルコシダーゼ阻害薬(食後過血糖改善薬),インスリン抵抗性改善薬(ピオグリタゾン塩酸塩),ピラゾロン系薬剤(ピリン系薬剤),プロベネシド(プロベネシド),クマリン系薬剤(ワルファリンカリウム),アスピリンなどサリチル酸系薬剤(アスピリン),ベーター・ブロッカー(ベーター・ブロッカー(適応症に不整脈を含むもの))(ベーター・ブロッカー(適応症が狭心症と高血圧のもの)),モノアミン酸化酵素阻害薬(モノアミン酸化酵素の働き),サルファ剤,クロラムフェニコール(クロラムフェニコール),テトラサイクリン系薬剤(テトラサイクリン系抗生物質),クラリスロマイシン(マクロライド),フィブラート系薬剤(フィブラート系薬剤),グアネチジン,アゾール系抗真菌薬(カンジダ治療薬)(深在性真菌治療薬),ジヒドロエルゴタミン製剤(エルゴタミン酒石酸塩),ピリジンメタノール系製剤(ピリジンメタノール系抗不整脈薬),シベンゾリンコハク酸塩(シベンゾリンコハク酸塩),三環系抗うつ薬(三環系抗うつ薬)/アリール酢酸系NSAID(アリール酢酸系NSAID),アリールプロピオン酸系NSAID(アリールプロピオン酸系NSAID),オキシカム系NSAID(COXⅡ阻害薬),プロベネシド(プロベネシド),選択的SGLT2阻害薬(選択的SGLT2阻害薬
(2)併用すると本剤の作用を弱める薬剤……副腎皮質ステロイド薬(副腎皮質ステロイド薬),甲状腺ホルモン(甲状腺製剤),卵胞ホルモン(卵胞ホルモン),利尿薬,ピラジナミド,イソニアジド(イソニアジド),ニコチン酸(その他のビタミンB群),リファンピシン(リファンピシン),フェノチアジン系薬剤(フェノチアジン系薬剤),フェニトイン(フェニトイン),アドレナリン,ブセレリン酢酸塩(ブセレリン酢酸塩
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グリメピリドの海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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グリメピリドのプレグナンシー・カテゴリー

PC C プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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