クリンダマイシンリン酸エステルゲル 沢井 (クリンダマイシンリン酸エステル) [処方薬] - メディカルiタウン

メディカルiタウン

くりんだまいしんりんさんえすてるげる
クリンダマイシンリン酸エステルゲル [処方薬]








【種別】
外用薬
【大分類/中分類】
皮膚病の薬/湿疹・おでき類の薬
【解説タイトル/一般名】
クリンダマイシンリン酸エステル / クリンダマイシンリン酸エステル
【剤形/保険薬価】
ゲル剤 / 1% 1g 24.30円
【メーカー】
沢井
【先発/ジェネリック】
ジェネリックジェネリック医薬品
【分類】
抗生物質
【規制】
【使用量と回数】
【識別コード】
【その他】
9ページTOPへ▲



1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

クリンダマイシンリン酸エステルゲルの処方目的

ざ瘡(にきび):化膿性炎症を伴うもの
9ページTOPへ▲

クリンダマイシンリン酸エステルゲルの解説

2002年にクリンダマイシンの外用薬が開発されるまで,皮膚科ではクリンダマイシンの内服薬や注射薬を外用薬に加工して使用していました。本剤は,尋常性ざ瘡の原因菌であるアクネ菌のタンパク合成を阻害することで,アクネ菌の増殖を抑制します。デュアック配合ゲルは,本剤に過酸化ベンゾイルを加えたもので,過酸化ベンゾイルはアクネ菌の細胞膜において膜の必須構成成分を酸化することで抗菌作用を発揮します。
9ページTOPへ▲

クリンダマイシンリン酸エステルゲルの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*両剤の添付文書による

(1)使用してはいけない場合……本剤の成分またはリンコマイシン系抗生物質に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に使用すべき場合……抗生物質による下痢または大腸炎の前歴/アトピー体質の人
(3)紅斑,腫脹など……[デュアック配合ゲル]本剤の使用中に皮膚剥脱(はくだつ),紅斑,刺激感,腫脹などが現れることがあります。紅斑や腫脹が顔面全体や頸部にまで及んだり,水疱,びらんなどが現れ,重症化した症例も報告されているので,異常が認められた場合には使用を中止し,すぐに処方医に連絡してください。
(4)その他……
・妊婦での安全性:未確立。原則として使用しない。
・授乳婦での安全性:原則として使用しない。やむを得ず使用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)偽膜性大腸炎,限局性腸炎,潰瘍性大腸炎,抗生物質関連大腸炎などの大腸炎(出血性・遷延性・頻回・重症の下痢,腹痛など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>


<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
9ページTOPへ▲

クリンダマイシンリン酸エステルゲルの海外評価

海外評価とは
9ページTOPへ▲

クリンダマイシンリン酸エステルゲルのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
[処方薬](C)株式会社 法研
[市販薬]セルフメディケーション・データベースセンターから当社が許諾を得て使用している情報です。
掲載情報の著作権は、情報の提供元である各メーカー(製薬会社等)に帰属します。
[免責事項・著作権等について]

9ページTOPへ▲