クラバモックス小児用配合ドライシロップ グラクソ (アモキシシリン水和物・クラブラン酸カリウム配合剤) [処方薬] - メディカルiタウン

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クラバモックス小児用配合ドライシロップ [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
抗生物質/ペニシリン系の抗生物質
【解説タイトル/一般名】
広域感性ペニシリン / アモキシシリン水和物・クラブラン酸カリウム配合剤
【剤形/保険薬価】
ドライシロップ剤 / 636.5mg 1g 219.60円
【メーカー】
グラクソ
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
広域感性ペニシリン
【規制】
【使用量と回数】
オーグメンチン配合錠RSは1回1錠,オーグメンチン配合錠SSは1回2錠を,1日3~4回(6~8時間ごと)。小児の場合は1日ドライシロップ96.4mg/kg(体重)を2回に分けて服用。
【識別コード】
【その他】
保険収載年:1985/7
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

クラバモックス小児用配合ドライシロップの処方目的

[アモキシシリン水和物の適応症]表在性皮膚感染症,深在性皮膚感染症,リンパ管・リンパ節炎,慢性膿皮症/外傷・熱傷・手術創などの二次感染,びらん・潰瘍の二次感染,乳腺炎/骨髄炎/咽頭・喉頭炎,扁桃炎,急性気管支炎,肺炎,慢性呼吸器病変の二次感染/膀胱炎,腎盂腎炎,前立腺炎(急性・慢性症),精巣上体炎(副睾丸炎)/淋菌感染症,梅毒/子宮内感染,子宮付属器炎,子宮旁結合織炎/涙のう炎,麦粒腫中耳炎/歯周組織炎,歯冠周囲炎,顎炎/猩紅熱(しょうこうねつ)/胃潰瘍十二指腸潰瘍・胃マルトリンパ腫・特発性血小板減少性紫斑病・早期胃がんに対する内視鏡的治療後の胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症,ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎
[有効菌種]ブドウ球菌属,レンサ球菌属,肺炎球菌,腸球菌属,淋菌,大腸菌,プロテウス・ミラビリス,インフルエンザ菌,ヘリコバクター・ピロリ,梅毒トレポネーマ
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クラバモックス小児用配合ドライシロップの解説

「広域感性」といっても,有効菌種はそれほど広くなく,グラム陰性桿菌のうち感受性があるのは,大腸菌,インドール陰性プロテウス,赤痢菌,インフルエンザ菌,サルモネラ菌くらいで,それがこの系統の第1選択菌といえます。ブドウ球菌,連鎖球菌,肺炎球菌などにも効きますが,その効果はグラム陽性菌用ペニシリン(グラム陽性菌用ペニシリン)と同程度です。
この系統のうち,バカンピシリン塩酸塩はアンピシリン水和物のエステル化物で,体内でアンピシリン水和物となって働きます(プロドラッグ)。この薬は,他のものが空腹時に服用したほうが効果がよいといわれるのに反し,食事による影響を受けないといわれています。
なお,ファロペネムナトリウム水和物(ファロム)は,世界初のペネム系抗生物質といわれていますが,基本的にはペニシリンです。
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クラバモックス小児用配合ドライシロップの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*アモキシシリン水和物(サワシリン)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分によるショックの前歴/伝染性単核症
(2)特に慎重に服用すべき場合(原則禁忌,処方医と連絡を絶やさないこと)……本剤の成分またはペニシリン系薬剤に対するアレルギーの前歴
(3)慎重に服用すべき場合……セフェム系薬剤(セフェム系抗生物質)に対するアレルギーの前歴/本人・両親・兄弟にアレルギー症状(気管支ぜんそく,発疹,じん麻疹など)をおこしやすい体質がある人/高度の腎機能障害/経口摂取の不良な人,非経口栄養の人,全身状態の悪い人/高齢者
(4)服用法……本剤が食道に停留し,崩壊すると食道潰瘍をおこすおそれがあるので,多めの水(150mL以上)で服用してください。特に就寝直前の服用などには注意してください。
(5)定期検査……服用中は,定期的に血液,肝機能,腎機能の検査を受ける必要があります。
(6)ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応……梅毒の人が服用すると,ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応(発熱・全身倦怠感・頭痛などの発現,病変部の悪化)がおこることがあります。
(7)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・低出生体重児,新生児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)ショック,アナフィラキシー(不快感,口内異常感,めまい,便意,耳鳴り,発汗,呼吸困難,全身潮紅,血管浮腫,じん麻疹など)。(2)皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症(TEN),多形紅斑,急性汎発性発疹性膿疱症,紅皮症(剥脱(はくだつ)性皮膚炎)。(3)黄疸,肝機能障害。(4)急性腎不全などの重い腎疾患。(5)偽膜性大腸炎・出血性大腸炎(腹痛,頻回の下痢,血便など)。(6)顆粒球減少。(7)間質性肺炎・好酸球性肺炎(せき,呼吸困難,発熱など)。(8)無菌性髄膜炎(項部硬直,発熱,頭痛,悪心・嘔吐,意識混濁など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,発熱,かゆみ)
(2)すぐに処方医に連絡する副作用……貧血
(3)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……下痢,悪心,嘔吐,食欲不振,腹痛,軟便,味覚異常,腹痛,腹部膨満感,口内炎,便秘,食道炎,口渇,舌炎,胃食道逆流,胸やけ,十二指腸炎,痔核,食欲不振,黒毛舌/頭痛,しびれ感,めまい,眠け,不眠,うつ状態/倦怠感,熱感,動悸,発熱,カンジダ症,浮腫,霧視/出血傾向/神経炎/梅毒患者においてヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応(発熱,全身倦怠感,頭痛などの発現,病変部の増悪)
(4)検査などでわかる副作用……好酸球増多,好中球減少,白血球増多,血小板減少/AST・ALT・LDH・γ-GTP・AL-P・ビリルビン上昇/尿蛋白陽性,トリグリセリド上昇,総コレステロールの上昇・低下/尿糖陽性,尿酸上昇/QT延長/血圧上昇/低プロトロンビン血症

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)本剤との併用で作用が強まる薬剤……ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム
(2)本剤との併用で効果が弱まる薬剤……経口避妊薬(低用量ピル
(3)併用すると本剤の作用が強まる薬剤……プロベネシド(プロベネシド
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クラバモックス小児用配合ドライシロップの海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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クラバモックス小児用配合ドライシロップのプレグナンシー・カテゴリー

PC B プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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