ピコスルファートナトリウム内用液 CHO=ファイザー (ピコスルファートナトリウム水和物) [処方薬] - メディカルiタウン

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ピコスルファートナトリウム内用液 [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
胃腸の薬/便秘の薬
【解説タイトル/一般名】
合成便秘治療薬 / ピコスルファートナトリウム水和物
【剤形/保険薬価】
液剤 / 0.75% 1mL 9.10円
【メーカー】
CHO=ファイザー
【先発/ジェネリック】
ジェネリックジェネリック医薬品
【分類】
便秘治療薬(大腸刺激性)
【規制】
【使用量と回数】
処方医の指示通りに服用。
【識別コード】
【その他】
保険収載年:1980/2
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ピコスルファートナトリウム内用液の処方目的

便秘症/術後排便補助/造影剤(硫酸バリウム)服用後の排便促進/[液剤]手術前または大腸検査(X線,内視鏡)前処置における腸管内容物の排除
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ピコスルファートナトリウム内用液の解説

本剤は,胃や小腸ではほとんど吸収されず,大腸にいる細菌によって加水分解を受けて腸管のぜん動運動を促進し,また水分の吸収を阻止して便の排出を促します。
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ピコスルファートナトリウム内用液の使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*ピコスルファートナトリウム水和物(ラキソベロン)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……急性腹症が疑われる人/本剤の成分に対するアレルギーの前歴/[液剤:大腸検査前処置に用いる場合]腸管に閉塞のある人またはその疑いのある人(以下の(3)参照)
(2)長期連用の禁止……本剤の錠剤を連用すると薬に対する慣れが生じて効果が弱まり,薬に頼りがちになるので,長期連用してはいけません。
(3)大腸検査……(1)本剤の液剤は大腸検査前の処置に使うことがあり,服用により虚血性大腸炎がおこることがあります。また,腸管に狭窄のある人では腸閉塞,腸管穿孔(せんこう)がおこることがあります。(2)本剤を自宅で用いて大腸検査前処置を行う際には,副作用が現れた場合に対応が困難なことがあるので,一人での服用は避けてください。(3)本剤を大腸検査前処置に用いる場合は,水を十分に摂取してください。
(4)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
[大腸検査前処置に用いた場合](1)腸閉塞,腸管穿孔。(2)虚血性大腸炎。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(じん麻疹,発疹など)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……腹痛,悪心,嘔吐,腹鳴,腹部膨満感,腹部不快感/めまい,一過性の意識消失
(3)検査などでわかる副作用……AST・ALT上昇

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
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ピコスルファートナトリウム内用液の海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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ピコスルファートナトリウム内用液のプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示にしたがってください。
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