ノイトロジン注 中外 (レノグラスチム(遺伝子組み換え)) [処方薬] - メディカルiタウン

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のいとろじんちゅう
ノイトロジン注 [処方薬]








【種別】
注射薬
【大分類/中分類】
がんに使われる注射薬/がんに使われるその他の薬剤
【解説タイトル/一般名】
レノグラスチム(遺伝子組み換え) / レノグラスチム(遺伝子組み換え)
【剤形/保険薬価】
注射用剤 / 50μg 1瓶 4,079.00円
注射用剤 / 100μg 1瓶 7,388.00円
注射用剤 / 250μg 1瓶 18,197.00円
【メーカー】
中外
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
顆粒球コロニー形成刺激因子製剤(G-CSF製剤)
【規制】
【使用量と回数】
【識別コード】
【その他】
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ノイトロジン注の処方目的

(1)造血幹細胞の末梢血中への動員/(2)造血幹細胞移植時の好中球数の増加促進/(3)がん化学療法による好中球減少症/(4)骨髄異形成症候群に伴う好中球減少症/(5)再生不良性貧血に伴う好中球減少症/(6)先天性・特発性好中球減少症/(7)HIV感染症の治療に支障を来す好中球減少症/(8)免疫抑制療法(腎移植)に伴う好中球減少症
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ノイトロジン注の解説

各種がん治療においては好中球が減少することがあり,そのため重篤な感染症をおこすことが大きな問題となります。本剤は脊髄にある顆粒球系前駆細胞に作用して,好中球の増殖を促進することで,これらの問題を防ぐ作用を発揮します。がん治療だけでなく,種々の好中球減少症に用いられています。
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ノイトロジン注の使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
(1)使用してはいけない場合……本剤の成分または他の顆粒球コロニー形成刺激因子製剤に対するアレルギー/骨髄中の芽球が十分減少していない骨髄性白血病,および末梢血液中に骨髄芽球が認められる骨髄性白血病
(2)慎重に使用すべき場合……薬物過敏症の前歴/アレルギー素因のある人/肝・腎・心肺機能の高度な障害
(3)定期検査……使用中は定期的に血液検査を受ける必要があります。
(4)その他……
・妊婦での安全性:未確立。原則として使用しない。
・低出生体重児,新生児,乳児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)ショック,アナフィラキシー。(2)間質性肺炎。(3)(急性骨髄性白血病・骨髄異形成症候群の人で)芽球の増加促進。(4)急性呼吸窮迫(きゅうはく)症候群。(5)(造血幹細胞の末梢血中への動員を目的としてドナーおよび患者に本剤を使用する場合)脾破裂。(6)毛細血管漏出症候群(低血圧,低アルブミン血症,浮腫,肺水腫,胸水,腹水,血液濃縮など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)おこることがある副作用……好中球浸潤・有痛性紅斑・発熱を伴う皮膚障害(Sweet症候群など),皮疹・発疹,かゆみ,じん麻疹/吐きけ・嘔吐,食欲不振,下痢,腹痛/骨痛,腰痛,腰背部痛,胸部痛/呼吸困難/動悸,むくみ,発熱,頭痛,倦怠感
(2)検査などでわかる副作用……血小板減少/AST・ALT・γ-GTP・AL-P・LDH・ビリルビン上昇/肺水腫,低酸素血症,胸水/CRP上昇,尿酸上昇

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
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ノイトロジン注の海外評価

海外評価とは
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ノイトロジン注のプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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