ロイコボリン注 ファイザー (ホリナートカルシウム) [処方薬] - メディカルiタウン

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ろいこぼりんちゅう
ロイコボリン注 [処方薬]








【種別】
注射薬
【大分類/中分類】
がんに使われる注射薬/がんに使われるその他の薬剤
【解説タイトル/一般名】
ホリナートカルシウム / ホリナートカルシウム
【剤形/保険薬価】
注射用剤 / 0.3%1mL 1管 405.00円
【メーカー】
ファイザー
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
抗葉酸拮抗薬
【規制】
【使用量と回数】
【識別コード】
【その他】
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
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ロイコボリン注の処方目的

葉酸代謝拮抗薬の毒性軽減
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ロイコボリン注の解説

本剤は活性型葉酸製剤です。葉酸代謝拮抗薬(メトトレキサート(葉酸代謝拮抗薬(1)))の解毒剤として必須の薬剤(支持療法薬)で,(1)メトトレキサート通常療法,(2)CMF療法(シクロホスファミド水和物(シクロホスファミド水和物)・メトトレキサート・フルオロウラシル(フルオロウラシル)),(3)メトトレキサート関節リウマチ療法,(4)M-VAC療法(メトトレキサート・ビンブラスチン硫酸塩(抗悪性腫瘍ビンカアルカロイド)・ドキソルビシン塩酸塩(アントラサイクリン系抗生物質)・シスプラチン(白金錯体抗がん薬)),(5)メトトレキサート・ロイコボリン救援療法に使用されます。
また,本剤はフルオロウラシルの抗がん作用を強める作用もあり,メトトレキサート・フルオロウラシル交代療法に使用されます。
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ロイコボリン注の使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
(1)使用してはいけない場合……本剤の成分に対する重いアレルギーの前歴
(2)かくされる症状……葉酸の投与により,ビタミンB12欠乏による巨赤芽球性貧血(悪性貧血など)が隠蔽されるとの報告があります。

<重大な副作用>
(1)ショック,アナフィラキシー様症状(発疹,呼吸困難,血圧低下など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)処方医に連絡すべき副作用……アレルギー症状(発疹,発熱,発赤)
(2)おこることがある副作用……血管痛(静脈内注射時),一過性の疼痛(筋肉内注射時)

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)本剤との併用で作用が弱まる薬剤……葉酸代謝拮抗薬(スルファメトキサゾール・トリメトプリム(複合化学療法薬)など)
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ロイコボリン注の海外評価

海外評価とは
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ロイコボリン注のプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示にしたがってください。
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