ブスルフェクス点滴静注用 大塚 (ブスルファン) [処方薬] - メディカルiタウン

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ぶするふぇくすてんてきじょうちゅうよう
ブスルフェクス点滴静注用 [処方薬]








【種別】
注射薬
【大分類/中分類】
がんに使われる注射薬/その他の抗がん薬
【解説タイトル/一般名】
ブスルファン / ブスルファン
【剤形/保険薬価】
注射用剤 / 60mg 1瓶 40,672.00円
【メーカー】
大塚
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
造血幹細胞移植前治療薬
【規制】
劇薬
【使用量と回数】
【識別コード】
【その他】
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
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ブスルフェクス点滴静注用の処方目的

同種造血幹細胞移植の前治療/ユーイング肉腫ファミリー腫瘍,神経芽細胞腫における自家造血幹細胞移植の前治療
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ブスルフェクス点滴静注用の解説

造血幹細胞移植とは,ドナーもしくは自分から採取した造血幹細胞を移植することで,造血能力や免疫能力を再構築する治療法です。移植に際しては腫瘍細胞などを移植前に徹底的に除去しておく必要があります。本剤は造血幹細胞移植の前治療薬として,腫瘍細胞などの除去に使用されます。
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ブスルフェクス点滴静注用の使用上の注意

<警告>
 本剤は,緊急時に十分対応できる医療施設で,造血幹細胞移植に十分な知識・経験を持つ医師のもと,本剤が適切と判断される人にのみ使われます。また,治療開始に先立ち,患者または家族は医師から有効性および危険性について十分に聞き・たずね,同意してから治療することが大切です。

<基本的注意>
(1)使用してはいけない場合……重い感染症の合併/本剤の成分に対するアレルギーの前歴/妊婦または妊娠している可能性のある人
(2)慎重に使用すべき場合……肝機能障害/腎機能障害/心機能障害/肺障害/感染症の合併/高齢者
(3)その他……
・授乳婦での安全性:未確立。使用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)静脈閉塞性肝疾患。(2)感染症,出血。(3)ショック,アナフィラキシー。(4)けいれん。(5)肺胞出血・喀血,間質性肺炎,呼吸不全,急性呼吸窮迫症候群。(6)心筋症。(7)胃腸障害(口内炎・舌炎,悪心・嘔吐,食欲不振,下痢・軟便)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)おこることがある副作用……咽喉頭疼痛,咽喉頭不快感,せき,鼻出血,鼻漏,咽頭紅斑,胸水,上気道炎,嗄声/腹痛,口腔内痛,痔核,消化不良,腹部不快感,肛門周囲の異常,マロリーワイス症候群,胃酸過多,口内乾燥,歯肉出血,出血性胃炎,舌苔,腸炎,腹部膨満/頭痛,めまい,情動不安/血尿,膀胱炎,腎機能障害,前立腺炎,排尿困難/脱毛,かゆみ,紅斑,色素沈着,発疹,皮下出血,皮脂欠乏症,皮膚落屑(らくせつ)/関節痛,頸部痛,四肢痛,背部痛,顎痛,筋痛/味覚異常,口内異常感/角膜炎,眼掻痒,眼球乾燥,眼充血,眼瞼炎,結膜炎,羞明(しゅうめい)/倦怠感,発熱,体重減少・増加,むくみ,ほてり・潮紅,圧迫感,胸痛,胸部不快感,灼熱感
(2)検査などでわかる副作用……AL-P・ALT・LDH・γ-GTP・ビリルビン上昇/APTT延長,FDP上昇,発熱性好中球減少,アンチトロンビンⅢ低下,フィブリノゲン上昇,白血球増多/免疫グロブリン低下/クレアチニン上昇,BUN上昇・低下/アルブミン・総タンパク低下,血糖上昇,カリウム上昇・低下,カルシウム低下,ナトリウム上昇・低下,マグネシウム低下,リン上昇・低下,トリグリセリド上昇,血清クロル上昇・低下,電解質失調/CRP上昇/血圧上昇,徐脈

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)併用すると本剤の作用が強まる可能性のある薬剤……イトラコナゾール(深在性真菌治療薬),メトロニダゾール(メトロニダゾール
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ブスルフェクス点滴静注用の海外評価

海外評価とは
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ブスルフェクス点滴静注用のプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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