ブレオ注射用 日本化薬 (ブレオマイシン塩酸塩) [処方薬] - メディカルiタウン

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ぶれおちゅうしゃよう
ブレオ注射用 [処方薬]








【種別】
注射薬
【大分類/中分類】
がんに使われる注射薬/抗生物質
【解説タイトル/一般名】
ブレオマイシン塩酸塩 / ブレオマイシン塩酸塩
【剤形/保険薬価】
注射用剤 / 5mg 1瓶 1,778.00円
注射用剤 / 15mg 1瓶 5,158.00円
【メーカー】
日本化薬
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
抗腫瘍性抗生物質
【規制】
劇薬
【使用量と回数】
【識別コード】
【その他】
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ブレオ注射用の処方目的

皮膚がん,頭頸部がん(上顎がん,舌がん,口唇がん,咽頭がん,喉頭がん,口腔がんなど),肺がん(特に原発性および転移性扁平上皮がん),食道がん,悪性リンパ腫,子宮頸がん,神経膠腫,甲状腺がん,胚細胞腫瘍(精巣腫瘍,卵巣腫瘍,性腺外腫瘍)
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ブレオ注射用の解説

1963年にわが国で放線菌から発見された,抗がん作用をもつ抗生物質です。がん細胞の中で鉄と結びつき,酸素を活性化させ,DNA鎖を切断して抗がん作用を発揮します。多くの抗がん薬にみられる骨髄抑制があまりおこらないのが特徴です。
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ブレオ注射用の使用上の注意

<警告>
(1)本剤の使用により,間質性肺炎・肺線維症などの重い肺症状を呈することがあり,ときに致命的な経過をたどることがあります。使用中・使用終了後の一定期間(約2カ月)は医師の監督下にいなければなりません。特に60歳以上の高齢者,肺に基礎疾患のある人は注意してください。
(2)本剤を含む抗がん薬併用療法は,緊急時に十分に措置できる医療施設で,がん化学療法に十分な知識と経験を持つ医師に,本剤の有効性・危険性を十分に聞き・たずね,同意してから受けなければなりません。

<基本的注意>
(1)使用してはいけない場合……重い肺機能障害,胸部X写真上びまん性の線維化病変および著しい病変のある人/本剤の成分または類似化合物(ペプロマイシン硫酸塩(ペプロマイシン硫酸塩))に対するアレルギーの前歴/重い腎機能障害/重い心疾患/胸部・その周辺部への放射線照射中
(2)慎重に使用すべき場合……肺機能障害の前歴または合併症のある人/腎機能障害/心疾患/胸部に放射線照射を受けた人/肝機能障害/水痘/60歳以上の高齢者
(3)定期検査……使用によって,間質性肺炎・肺線維症などの重い肺症状がおこることがあるので,使用中・使用終了後の一定期間(約2カ月)は定期的に肺の検査を受ける必要があります。
(4)外国での報告……本剤と他の抗がん薬との併用により,心筋梗塞,脳梗塞などが発現したとの報告があります。
(5)水痘……水痘(水ぼうそう)の人が使用すると,致命的な全身障害が現れることがあるので,状態に十分注意してください。
(6)感染症,出血傾向……使用によって,感染症,出血傾向の発現または悪化がおこりやすくなるので,状態に十分注意してください。
(7)性腺への影響……小児および生殖可能な年齢の人が使用すると,性腺に影響がでることがあります。処方医とよく相談してください。
(8)その他……
・妊婦での安全性:原則として使用しない。
・授乳婦での安全性:未確立。やむを得ず使用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)重い間質性肺炎,肺線維症。(2)ショック。(3)がん病巣が急速に壊死をおこすことによる出血。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)処方医に連絡すべき副作用……アレルギー症状(発疹,じん麻疹,発熱を伴う紅皮症)
(2)おこることがある副作用……脱毛,皮膚肥厚,色素沈着,爪の変形・変色,皮膚の強皮症様変化,線状皮膚炎/食欲不振,悪心・嘔吐,口内炎,口角炎,下痢/乏尿,排尿痛,頻尿,残尿感/頭痛,めまい/注射部位(静脈壁の肥厚・狭窄,硬結)/発熱,倦怠感,腫瘍部位の疼痛
(3)検査などでわかる副作用……肝機能障害/貧血,血小板減少,白血球減少

<併用してはいけない薬>
胸部およびその周辺部への放射線照射→間質性肺炎・肺線維症などの重い肺症状をおこすことがあります。

<注意して併用すべき薬>
(1)併用すると間質性肺炎・肺線維症などの重い肺症状をおこすおそれがある薬剤・療法……他の抗がん薬/放射線照射
(2)併用すると口内炎・口角炎の悪化,しゃがれ声が現れるおそれがある療法……頭頸部放射線照射
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ブレオ注射用の海外評価

海外評価とは
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ブレオ注射用のプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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