ニドラン注射用 第一三共 (ニムスチン塩酸塩) [処方薬] - メディカルiタウン

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にどらんちゅうしゃよう
ニドラン注射用 [処方薬]








【種別】
注射薬
【大分類/中分類】
がんに使われる注射薬/アルキル化剤
【解説タイトル/一般名】
ニムスチン塩酸塩 / ニムスチン塩酸塩
【剤形/保険薬価】
注射用剤 / 25mg 1瓶 4,218.00円
注射用剤 / 50mg 1瓶 6,906.00円
【メーカー】
第一三共
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
ニトロソ尿素系薬剤
【規制】
劇薬
【使用量と回数】
【識別コード】
【その他】
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ニドラン注射用の処方目的

次の疾患の自覚的・他覚的症状の緩解→脳腫瘍,消化器がん(胃がん,肝臓がん,結腸・直腸がん),肺がん,悪性リンパ腫,慢性白血病
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ニドラン注射用の解説

アルキル化剤のニトロソ尿素系の薬で,主に脳腫瘍の治療に使われます。脳腫瘍は一般的に抗がん薬が効きにくいといわれますが,この薬は選択肢の少ない脳腫瘍の治療において,第一選択として長年使われています。
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ニドラン注射用の使用上の注意

<警告>
 本剤は,緊急時に十分に措置できる医療施設で,がん化学療法に十分な知識と経験を持つ医師のもと,本剤の有効性・危険性を十分に聞き・たずね,同意してから受けなければなりません。

<基本的注意>
(1)使用してはいけない場合……骨髄機能抑制/本剤の成分に対する重いアレルギーの前歴
(2)慎重に使用すべき場合……肝機能障害/腎機能障害/感染症の合併/水痘/低出生体重児,新生児,乳児,幼児,小児
(3)水痘……水痘(水ぼうそう)の人が使用すると,致命的な全身障害が現れることがあるので,状態に十分注意してください。
(4)感染症,出血傾向……使用によって,感染症,出血傾向の発現または悪化がおこりやすくなるので,状態に十分注意してください。
(5)性腺への影響……小児および生殖可能な年齢の人が使用すると,性腺に影響がでることがあります。処方医とよく相談してください。
(6)頻回に検査……骨髄機能抑制などの重い副作用がおこることがあるので,頻回に血液,肝機能,腎機能などの検査を受ける必要があります。
(7)二次発がん……本剤の長期使用で,急性白血病,骨髄異形成症候群(MDS)が発生したとの報告があります。
(8)その他……
・妊婦での安全性:原則として使用しない。
・授乳婦での安全性:未確立。使用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)白血球減少,血小板減少,貧血,出血傾向,骨髄機能抑制,汎血球減少。(2)間質性肺炎,肺線維症。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)処方医に連絡すべき副作用……アレルギー症状(発疹)
(2)おこることがある副作用……食欲不振,悪心・嘔吐,口内炎,下痢/脱毛/全身倦怠感,発熱,頭痛,めまい,けいれん
(3)検査などでわかる副作用……タンパク尿,BUN上昇,低タンパク血症/AST・ALT・γ-GTP上昇

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)併用すると相互に骨髄機能抑制などの副作用が強まる薬剤・療法……他の抗がん薬/放射線照射
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ニドラン注射用の海外評価

海外評価とは
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ニドラン注射用のプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示にしたがってください。
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