ダカルバジン注用 協和キリン (ダカルバジン) [処方薬] - メディカルiタウン

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だかるばじんちゅうよう
ダカルバジン注用 [処方薬]








【種別】
注射薬
【大分類/中分類】
がんに使われる注射薬/アルキル化剤
【解説タイトル/一般名】
ダカルバジン / ダカルバジン
【剤形/保険薬価】
注射用剤 / 100mg 1瓶 3,794.00円
【メーカー】
協和キリン
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
ニトロソ尿素系薬剤
【規制】
劇薬
【使用量と回数】
【識別コード】
【その他】
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
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ダカルバジン注用の処方目的

悪性黒色腫,ホジキンリンパ腫,褐色細胞腫
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ダカルバジン注用の解説

適応症は悪性黒色腫(メラノーマ)やホジキンリンパ腫,褐色細胞腫ですが,ほかに軟部肉腫,神経芽腫,網膜芽腫,甲状腺がんなどに使われることもあります。この薬もアルキル化剤の仲間です。
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ダカルバジン注用の使用上の注意

<警告>
 本剤は,緊急時に十分に措置できる医療施設で,がん化学療法に十分な知識と経験を持つ医師のもと,本剤の有効性・危険性を十分に聞き・たずね,同意してから受けなければなりません。

<基本的注意>
(1)使用してはいけない場合……本剤の成分に対する重いアレルギーの前歴/妊婦または妊娠している可能性のある人
(2)慎重に使用すべき場合……肝機能障害/腎機能障害/感染症の合併/水痘
(3)二次発がん……本剤の長期使用で,急性白血病(前白血病相を伴う場合もある),骨髄異形成症候群(MDS)が発生したとの報告があります。
(4)外国での報告……本剤を含む多剤併用療法で性腺への影響(無精子症,無月経など),化学療法・放射線療法による治療を受けたホジキン病(ホジキンリンパ腫)の長期生存者に固形がんが発生したとの報告があります。
(5)水痘……水痘(水ぼうそう)の人が使用すると,致命的な全身障害が現れることがあるので,状態に十分注意してください。
(6)感染症,出血傾向……使用によって,感染症,出血傾向の発現または悪化がおこりやすくなるので,状態に十分注意してください。
(7)性腺への影響……小児および生殖可能な年齢の人が使用すると,性腺に影響がでることがあります。処方医とよく相談してください。
(8)頻回に検査……骨髄機能抑制などの重い副作用がおこることがあるので,頻回に血液,肝機能,腎機能などの検査を受ける必要があります。
(9)その他……
・妊婦での安全性:原則として使用しない。
・授乳婦での安全性:未確立。使用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)アナフィラキシーショック。(2)汎血球減少,貧血,白血球減少,血小板減少,出血などの骨髄機能抑制。(3)肝静脈血栓症,肝細胞壊死を伴う重い肝機能障害。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)おこることがある副作用……吐きけ・嘔吐,食欲不振,下痢,胃痛/ふらつき感,口腔内しびれ感,顔面感覚異常/紅斑性発疹,じん麻疹,脱毛,光線過敏症/注射部位の静脈炎・血管痛/倦怠感,筋肉痛,頭痛,潮紅,発熱,インフルエンザ様症状
(2)検査などでわかる副作用……血清総タンパク減少,AST・ALT・AL-P・LDH・総ビリルビン上昇,BUN上昇,タンパク尿/高血圧,低血圧

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)併用すると相互に骨髄機能抑制などの副作用が強まる薬剤・療法……他の抗がん薬/放射線照射
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ダカルバジン注用の海外評価

海外評価とは
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ダカルバジン注用のプレグナンシー・カテゴリー

PC D プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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