ゾフラン ノバルティス (オンダンセトロン塩酸塩水和物) [処方薬] - メディカルiタウン

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ぞふらん
ゾフラン [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
がんに使われる内服薬/がんに使われるその他の薬剤
【解説タイトル/一般名】
セロトニン拮抗型制吐薬 / オンダンセトロン塩酸塩水和物
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 2mg 1錠 815.30円
錠剤 / 4mg 1錠 1,058.90円
シロップ剤 / 0.05% 1mL(小児用) 280.30円
【メーカー】
ノバルティス
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
5-HT3受容体拮抗型制吐薬
【規制】
劇薬
【使用量と回数】
【識別コード】
2mg 包装コード: 本体コード:GX 111
4mg 包装コード: 本体コード:GX 112
【その他】
保険収載年:1994/4
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
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ゾフランの処方目的

抗がん薬(シスプラチンなど)の服用に伴う消化器症状(悪心,嘔吐)の抑制
[グラニセトロン塩酸塩のみの適応症]放射線照射に伴う消化器症状(悪心,嘔吐)の抑制
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ゾフランの解説

シスプラチンなどの抗がん薬の副作用である激しい催吐作用(吐きけ)を強力に抑える薬です。これらの登場により化学療法の継続やQOL(生活の質)の確保が助けられています。
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ゾフランの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*オンダンセトロン塩酸塩水和物(ゾフラン)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……薬物過敏症の前歴/重い肝機能障害
(3)服用時期・期間……本剤は,抗がん薬服用の1~2時間前に服用します。がん化学療法の各クールで,本剤の服用期間は3~5日間が目安です。
(4)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)ショック,アナフィラキシー(顔面蒼白,呼吸困難,チアノーゼ,頻脈,全身発赤,じん麻疹など)。(2)てんかん様発作。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(かゆみ,発疹)
(2)おこることがある副作用……頭痛,頭重感,ふるえ,眠け/下痢,便秘/胸痛,徐脈,不整脈/発熱,全身倦怠感,顔面紅潮,しゃっくり,熱感,不随意運動(眼球回転発作,ジストニー反応などの錐体外路様症状),一過性の視覚障害(霧視,一過性盲など)
(3)検査などでわかる副作用……低血圧/AST・ALT・LDH・γ-GTP・総ビリルビン上昇

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)併用すると本剤の作用が弱まるおそれがある薬剤……CYP3A4誘導作用のある薬剤(フェニトイン(フェニトイン),カルバマゼピン(カルバマゼピン),リファンピシン(リファンピシン)など)
(2)本剤との併用で作用が弱まるおそれがある薬剤……トラマドール塩酸塩(がん疼痛治療薬(7)
(3)本剤との併用でセロトニン症候群が現れるおそれがある薬剤……セロトニン作用薬(選択的セロトニン再取り込み阻害薬(選択的セロトニン再取り込み阻害薬),セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬),モノアミン酸化酵素阻害薬(モノアミン酸化酵素の働き)など)→錯乱,激越,発熱,発汗,運動失調など
(4)本剤との併用で副作用が強まるおそれがある薬剤……アポモルヒネ塩酸塩水和物(アポモルヒネ塩酸塩水和物)→重度の血圧低下,失神・意識消失,徐脈,けいれん発作
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ゾフランの海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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ゾフランのプレグナンシー・カテゴリー

PC B プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示にしたがってください。
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