オキノーム 塩野義 (オキシコドン塩酸塩水和物) [処方薬] - メディカルiタウン

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おきのーむ
オキノーム [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
がんに使われる内服薬/がんに使われるその他の薬剤
【解説タイトル/一般名】
がん疼痛治療薬(2) / オキシコドン塩酸塩水和物
【剤形/保険薬価】
散剤 / 2.5mg 1包 67.10円
散剤 / 5mg 1包 134.10円
散剤 / 10mg 1包 268.30円
散剤 / 20mg 1包 536.50円
【メーカー】
塩野義
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
アヘンアルカロイド系合成麻薬製剤
【規制】
劇薬,麻薬
【使用量と回数】
【識別コード】
【その他】
保険収載年:2003/6
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

オキノームの処方目的

中等度から高度の疼痛を伴う各種がんにおける鎮痛
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オキノームの解説

モルヒネと同様に用いられる合成麻薬です。突出痛のためのレスキュードーズ(追加投与)では,定時投与されているものと同じ成分の速放製剤を使用するのが基本です。
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オキノームの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*オキシコドン塩酸塩水和物(オキシコンチン)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……重い呼吸抑制・慢性閉塞性肺疾患/気管支ぜんそく発作中/慢性肺疾患に続発する心不全/けいれん状態(てんかん重積症,破傷風,ストリキニーネ中毒)/麻痺性イレウス(腸閉塞)/急性アルコール中毒/アヘンアルカロイドに対するアレルギー/出血性大腸炎
(2)特に慎重に服用すべき場合(原則禁忌,処方医と連絡を絶やさないこと)……細菌性下痢
(3)慎重に服用すべき場合……心機能障害/呼吸器機能障害/肝機能障害/腎機能障害/脳の器質的障害/ショック状態/代謝性アシドーシス/甲状腺機能低下症(粘液水腫など)/副腎皮質機能低下症(アジソン病など)/薬物・アルコール依存またはその前歴/薬物・アルコールなどによる精神障害/前立腺肥大による排尿障害,尿道狭窄,尿路手術後/器質的幽門狭窄,最近消化管手術を行った人/けいれんの前歴/胆のう障害,胆石症/膵炎/重い炎症性腸疾患/衰弱者/高齢者
(4)抜け殻……本剤のマトリックス基剤(抜け殻)が,便中あるいは人工肛門に排泄されることがありますが,臨床的に問題はありません。
(5)服用法……そのままのみ込み,噛んだり,砕いたりして服用しないでください。
(6)適切な使用・管理・返却……(1)本剤を目的以外へ使用したり,他人へ譲渡したりしないでください。(2)本剤を子どもの手の届かないところに保管してください。(3)本剤が不要になった場合は病院・薬局へ返納してください。
(7)依存性……本剤の連用により薬物依存が生じることがあるので,処方医の指示を守って服用してください。
(8)離脱症状……連用中に服用量を急激に減少または中止すると,あくび,くしゃみ,流涙,発汗,悪心・嘔吐,下痢,腹痛,散瞳,頭痛,不眠,不安,せん妄,ふるえ,全身の筋肉・関節痛,呼吸促迫などの離脱症状が現れることがあります。自己判断で,減量や中止をしないでください。
(9)分娩前・分娩時……本剤を分娩前に服用すると出産後,新生児に退薬症候(多動,神経過敏,不眠,ふるえなど)が現れることがあります。分娩時に服用すると,新生児に呼吸抑制が現れることがあります。
(10)危険作業は中止……本剤を服用すると,眠け,めまいなどをおこすおそれがあります。服用中は,高所作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
(11)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)ショック,アナフィラキシー(顔面蒼白,呼吸困難,チアノーゼ,頻脈,全身発赤,じん麻疹など)。(2)連用による薬物依存。(3)呼吸抑制(息切れ,不規則な呼吸など)。(4)錯乱,せん妄。(5)無気肺,気管支けいれん,喉頭浮腫。(6)麻痺性イレウス,中毒性巨大結腸。(7)肝機能障害。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,じん麻疹)
(2)おこることがある副作用……眠け,めまい,発汗,幻覚,傾眠,意識障害,しびれ,筋れん縮,頭痛,頭重感,焦燥,不安,異夢,悪夢,興奮,視調節障害,縮瞳,不眠,神経過敏,感覚異常,けいれん,ふるえ,筋緊張亢進,もの忘れ,抑うつ,感情不安定,多幸感,思考異常,構語障害/便秘,吐きけ,嘔吐,下痢,食欲不振,胃不快感,口渇,腹痛,げっぷ,鼓腸,味覚異常,嚥下(えんげ)障害/失神/かゆみ,発熱,脱力感,倦怠感,胸部圧迫感,血管拡張(顔面潮紅,熱感),排尿障害,尿閉,脱水,悪寒,無月経,性欲減退,勃起障害,むくみ,呼吸困難,皮膚乾燥
(3)検査などでわかる副作用……不整脈,血圧変動,低血圧,起立性低血圧/頭蓋内圧の亢進

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)併用すると相互に中枢神経抑制作用が強まる薬剤・薬物……中枢神経抑制薬(フェノチアジン誘導体(フェノチアジン系薬剤),バルビツール酸誘導体(バルビツール酸誘導体)など),吸入麻酔薬,モノアミン酸化酵素阻害薬(モノアミン酸化酵素の働き),三環系抗うつ薬(三環系抗うつ薬),ベーター・ブロッカー(ベーター・ブロッカー(適応症に不整脈を含むもの))(ベーター・ブロッカー(適応症が狭心症と高血圧のもの))/アルコール→呼吸抑制,低血圧,顕著な鎮静・昏睡がおこることがあります。
(2)本剤との併用で作用が強まる薬剤……クマリン系抗凝血薬(ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム))
(3)併用すると本剤の作用を強めるおそれがある薬剤……アゾール系抗真菌薬(深在性真菌治療薬)(イトラコナゾール,ボリコナゾール,フルコナゾール),リトナビル(エイズ治療薬(2)),クラリスロマイシン(マクロライド)など
(4)併用すると本剤の鎮痛作用を弱める薬剤……ブプレノルフィン(ブプレノルフィン塩酸塩),ペンタゾシン(がん疼痛治療薬(6)
(5)併用すると本剤の作用が弱まる薬剤……リファンピシン(リファンピシン),カルバマゼピン(カルバマゼピン),フェニトイン(フェニトイン)など
(6)併用すると麻痺性イレウスに至る重い便秘・尿貯留がおこることがある薬剤……抗コリン作用のある薬剤
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オキノームの海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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オキノームのプレグナンシー・カテゴリー

PC B プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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