モルペス 藤本 (モルヒネ硫酸塩水和物) [処方薬] - メディカルiタウン

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モルペス [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
がんに使われる内服薬/がんに使われるその他の薬剤
【解説タイトル/一般名】
がん疼痛治療薬(1) / モルヒネ硫酸塩水和物
【剤形/保険薬価】
細粒剤 / 2% 1g 405.60円
細粒剤 / 6% 1g 1,078.30円
【メーカー】
藤本
【先発/ジェネリック】
ジェネリックジェネリック医薬品
【分類】
アヘンアルカロイド系
【規制】
劇薬,麻薬
【使用量と回数】
【識別コード】
2% 包装コード: 071 10mg 本体コード:
6% 包装コード: 073 30mg 本体コード:
【その他】
保険収載年:1988/11
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

モルペスの処方目的

[モルヒネ硫酸塩水和物の適応症]激しい疼痛を伴う各種がんにおける鎮痛/[ピーガードの適応症]中等度から高度の疼痛を伴う各種がんにおける鎮痛
[モルヒネ塩酸塩水和物の適応症]激しい疼痛時における鎮痛・鎮静,激しい咳嗽(がいそう)発作における鎮咳,激しい下痢症状の改善,手術後などの腸管蠕動(ぜんどう)運動の抑制/[オプソ,パシーフの適応症]中等度から高度の疼痛を伴う各種がんにおける鎮痛
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モルペスの解説

がんの疼痛緩和に用いられるモルヒネ製剤です。持続痛を抑える徐放製剤と,突出痛を抑える速放製剤があります。
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モルペスの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*モルヒネ硫酸塩水和物(MSコンチン)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……重い呼吸抑制/気管支ぜんそくの発作中/重い肝機能障害/慢性肺疾患に続発する心不全/けいれん状態(てんかん重積症,破傷風,ストリキニーネ中毒)/急性アルコール中毒/アヘンアルカロイドに対するアレルギー/出血性大腸炎
(2)特に慎重に服用すべき場合(原則禁忌,処方医と連絡を絶やさないこと)……細菌性下痢
(3)慎重に服用すべき場合……心・肝・腎・呼吸機能障害/脳の器質的障害/ショック状態/代謝性アシドーシス/甲状腺機能低下症(粘液水腫など)/副腎皮質機能低下症(アジソン病など)/薬物依存の前歴/前立腺肥大による排尿障害,尿道狭窄,尿路手術後/器質的幽門狭窄,麻痺性イレウス(腸閉塞),最近消化管手術を行った人/けいれんの前歴/胆のう障害,胆石/重い炎症性腸疾患/衰弱者/ジドブジンの服用中/新生児,乳児,高齢者
(4)服用法……本剤はそのままのみ込み,噛んだり,砕いたりして服用しないでください。
(5)返却……本剤が不要になった場合は病院・薬局へ返納してください。
(6)依存性……本剤の連用により薬物依存が生じることがあるので,処方医の指示を守って服用してください。
(7)離脱症状……連用中に服用量を急激に減少または中止すると,あくび,くしゃみ,流涙,発汗,悪心・嘔吐,下痢,腹痛,散瞳,頭痛,不眠,不安,せん妄,ふるえ,全身の筋肉・関節痛,呼吸促迫などの離脱症状が現れることがあります。自己判断で,減量や中止をしないでください。
(8)分娩前・分娩時……本剤を分娩前に服用すると出産後,新生児に退薬症候(多動,神経過敏,不眠,ふるえなど)が現れることがあります。分娩時に服用すると,新生児に呼吸抑制が現れることがあります。
(9)危険作業は中止……本剤を服用すると,眠け,めまいなどをおこすおそれがあります。服用中は,高所作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
(10)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)連用による薬物依存。(2)呼吸抑制(息切れ,不規則な呼吸など)。(3)錯乱,せん妄。(4)無気肺,気管支けいれん,のどのむくみ。(5)麻痺性イレウス(腸閉塞),中毒性巨大結腸。
[モルヒネ硫酸塩水和物のみ](6)ショック。(7)肝機能障害。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,かゆみなど)
(2)おこることがある副作用……便秘,悪心,嘔吐,口渇,食欲不振/眠け,めまい,不安定感,不穏,意識障害,発汗,視調節障害,不安,興奮/排尿障害/顔面潮紅
(3)検査などでわかる副作用……不整脈,血圧変動/頭蓋内圧の亢進

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)併用すると相互に作用が強まる薬剤・薬物……フェノチアジン誘導体(フェノチアジン系薬剤)・バルビツール酸誘導体(バルビツール酸誘導体)などの中枢神経抑制薬,吸入麻酔薬,モノアミン酸化酵素阻害薬(モノアミン酸化酵素の働き),三環系抗うつ薬(三環系抗うつ薬),ベーター・ブロッカー(ベーター・ブロッカー(適応症に不整脈を含むもの))(ベーター・ブロッカー(適応症が狭心症と高血圧のもの)),抗コリン作用を有する薬剤/アルコール
(2)本剤との併用で作用が強まるおそれがある薬剤……クマリン系抗凝血薬(ワルファリンカリウム),ジドブジン(エイズ治療薬(1)
(3)併用すると本剤の作用と拮抗するおそれがある薬剤……ブプレノルフィン(ブプレノルフィン塩酸塩
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モルペスの海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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モルペスのプレグナンシー・カテゴリー

PC C プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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