マブリン 大原 (ブスルファン) [処方薬] - メディカルiタウン

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まぶりん
マブリン [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
がんに使われる内服薬/アルキル化剤
【解説タイトル/一般名】
ブスルファン / ブスルファン
【剤形/保険薬価】
散剤 / 1% 1g 116.60円
【メーカー】
大原
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
アルキル化剤
【規制】
劇薬
【使用量と回数】
【識別コード】
【その他】
発売年:1957/10
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
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マブリンの処方目的

慢性骨髄性白血病,真性多血症の自覚的・他覚的症状の緩解
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マブリンの解説

わが国では散剤しかありませんが,英米では錠剤として局方に収載されています。以前は武田薬品工業(ワイス)が製造販売していましたが,2005年からは大原薬品工業に承継されています。胃腸からよく吸収されるので,内服薬として慢性骨髄性白血病などに用いますが,完治は難しいといわれています。また,2006年に認可された注射薬(ブスルフェクス)は,造血幹細胞移植の前治療薬として使われています。
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マブリンの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対する重いアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……肝機能障害/腎機能障害/骨髄機能抑制/感染症の合併/肺機能障害/水痘
(3)頻回に検査……骨髄機能抑制,肺線維症などの重い副作用がおこることがあるので,頻回に血液,肝機能,腎機能などの検査を受ける必要があります。
(4)性腺への影響……小児および生殖可能な年齢の人が服用すると,性腺に影響がでることがあります。処方医とよく相談してください。
(5)水痘……水痘(水ぼうそう)の人が服用すると,致命的な全身状態が現れることがあるので,状態に十分注意してください。
(6)感染症,出血傾向……服用によって,感染症,出血傾向の発現または悪化がおこりやすくなるので,状態に十分注意してください。
(7)二次発がん……服用によって急性白血病,骨髄異形成症候群(MDS),固形がんが発生したとの報告があります。
(8)その他……
・妊婦での安全性:原則として服用しない。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)骨髄機能抑制(白血球減少,血小板減少,貧血,汎血球減少など)。(2)間質性肺炎,肺線維症(発熱,せき,呼吸困難など)。(3)白内障。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)おこることがある副作用……アレルギー症状(発疹,じん麻疹)/黄疸/食欲不振,悪心・嘔吐,下痢,潰瘍性口内炎,舌炎/色素沈着,脱毛,黒皮症/陰萎(いんい),睾丸萎縮,無月経/無汗症,女性化乳房
(2)検査などでわかる副作用……腎機能障害/無精子症,卵巣線維症

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)併用すると本剤の作用が強まることがある薬剤……イトラコナゾール(深在性真菌治療薬),メトロニダゾール(メトロニダゾール
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マブリンの海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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マブリンのプレグナンシー・カテゴリー

PC D プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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