アトロベントエロゾル 帝人 (イプラトロピウム臭化物水和物) [処方薬] - メディカルiタウン

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アトロベントエロゾル [処方薬]








【種別】
外用薬
【大分類/中分類】
吸入薬/吸入薬
【解説タイトル/一般名】
抗コリン薬 / イプラトロピウム臭化物水和物
【剤形/保険薬価】
吸入剤 / 4.20mg10mL 1瓶 858.40円
【メーカー】
帝人
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
気管支拡張薬
【規制】
【使用量と回数】
【識別コード】
【その他】
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

アトロベントエロゾルの処方目的

慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎肺気腫)→ウルティブロとアノーロエリプタ,スピオルトレスピマットは,長時間作用性吸入抗コリン薬および長時間作用性吸入β2刺激薬との併用による治療が必要な場合に使用
[オキシトロピウム臭化物,イプラトロピウム臭化物水和物のみの適応症]気管支ぜんそく
[スピリーバ2.5μgレスピマット吸入用のみの適応症]気管支ぜんそく(重症持続型の人に限る)
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アトロベントエロゾルの解説

気管支を収縮させる作用があるアセチルコリンの働きを阻害することで気管支を拡張させます。チオトロピウム臭化物水和物,グリコピロニウム臭化物,ウルティブロ吸入用カプセル,ウメクリジニウム臭化物,アノーロエリプタ吸入用,スピオルトレスピマットは長時間作用型のため,1日1回の吸入で効きめが持続します。ちなみにオキシトロピウム臭化物は1日3回,イプラトロピウム臭化物水和物は1日3~4回,アクリジニウム臭化物は1日2回,吸入します。
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アトロベントエロゾルの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*スピリーバ吸入用カプセル,テルシガンエロゾル,アトロベントエロゾル,シーブリ吸入用カプセル,エクリラ400μgジェヌエアほかの添付文書による

(1)使用してはいけない場合……緑内障/前立腺肥大症,排尿障害
[オキシトロピウム臭化物]スコポラミン系薬剤に対するアレルギーの前歴
[チオトロピウム臭化物水和物,イプラトロピウム臭化物水和物]本剤の成分またはアトロピン系薬剤に対するアレルギーの前歴
[グリコピロニウム臭化物,アクリジニウム臭化物,ウメクリジニウム臭化物]本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に使用すべき場合……[オキシトロピウム臭化物]高齢者など喀痰喀出困難を伴う人/[イプラトロピウム臭化物水和物]上室性不整脈またはその前歴/[チオトロピウム臭化物水和物]心不全,心房細動,期外収縮またはこれらの前歴/中等度以上の腎機能低下(クレアチニンクリアランス値50mL/分以下)/前立腺肥大/[グリコピロニウム臭化物]心不全,心房細動,期外収縮またはこれらの前歴/重度の腎機能障害(推算糸球体濾過量(eGFR)が30mL/分/1.73m2未満)または透析を必要とする末期腎不全/前立腺肥大/[アクリジニウム臭化物,ウメクリジニウム臭化物]心不全,心房細動,期外収縮またはこれらの既往歴/前立腺肥大
(3)指示量の厳守……定められた用量以上を使用すると副作用がおこりやすくなるので,指示された量や回数を厳守してください。
(4)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ使用。
・授乳婦での安全性:[チオトロピウム臭化物水和物,アクリジニウム臭化物,ウメクリジニウム臭化物]原則として使用しない。やむを得ず使用するときは授乳を中止。[グリコピロニウム臭化物]有益と判断されたときのみ使用。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
[イプラトロピウム臭化物水和物](1)アナフィラキシー様症状(じん麻疹,血管浮腫,発疹,気管支けいれん,口腔咽頭浮腫など)。(2)上室性頻脈,心房細動。
[チオトロピウム臭化物水和物,スピオルトレスピマット](1)心不全,心房細動,期外収縮。(2)イレウス(腸閉塞)。(3)閉塞隅角緑内障(視力低下,眼痛,頭痛,眼の充血など)。(4)アナフィラキシー(じん麻疹,血管浮腫,呼吸困難など)。
[グリコピロニウム臭化物,アクリジニウム臭化物,ウメクリジニウム臭化物,アノーロエリプタ吸入用](1)心房細動。
[ウルティブロ吸入用カプセル](1)重篤な血清カリウム値の低下。(2)心房細動。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>


<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
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アトロベントエロゾルの海外評価

海外評価とは
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アトロベントエロゾルのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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