ドルコール 日医工 (ピペミド酸水和物) [処方薬] - メディカルiタウン

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ドルコール [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
抗菌製剤と結核の薬/抗菌製剤
【解説タイトル/一般名】
キノロン剤 / ピペミド酸水和物
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 250mg 1錠 53.30円
【メーカー】
日医工
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
化学療法薬
【規制】
【使用量と回数】
膀胱炎・腎盂腎炎・急性(慢性)前立腺炎の場合:1日500~2,000mgを3~4回に分けて服用。感染性腸炎・中耳炎・副鼻腔炎の場合:1日1,500~2,000mgを3~4回に分けて服用。
【識別コード】
250mg 包装コード: 531 250mg 本体コード: 531
【その他】
保険収載年:1979/4
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
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ドルコールの処方目的

[ナリジクス酸の適応症]膀胱炎,腎盂腎炎,急性・慢性前立腺炎,淋菌感染症,感染性腸炎
[ピペミド酸水和物の適応症]膀胱炎,腎盂腎炎,急性・慢性前立腺炎,感染性腸炎,中耳炎,副鼻腔炎
[有効菌種]大腸菌,プロテウス属,サルモネラ属(チフス菌,パラチフス菌を除く),腸炎ビブリオ,クレブシエラ属,シトロバクター属,エンテロバクター属,肺炎桿(かん)菌,淋菌,赤痢菌,緑膿菌
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ドルコールの解説

ピリドンカルボン酸系の抗菌薬で,ニューキノロン系薬剤(ニューキノロン剤)の基礎になったものです。主として,尿路感染症に使われます。
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ドルコールの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*ナリジクス酸(ウイントマイロン)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/生後3カ月未満の乳児
(2)慎重に服用すべき場合……てんかんなどのけいれん性疾患またはこれらの前歴/高度の脳動脈硬化症/肝機能障害/高度の腎機能障害
(3)小児……本剤を服用すると,頭蓋内圧の上昇(頭痛,嘔吐,うっ血乳頭など)がおこることがあります。特に,生後3カ月未満の乳児は服用してはいけません。
(4)事前に伝達……本剤を服用すると,尿糖検査で偽陽性になることがあります。何らかの検査を受けるときは,事前に本剤の服用を伝えてください。
(5)動物実験……幼若犬,幼若ラットで関節異常が認められています。
(6)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)ショック(血圧低下,心悸亢進,呼吸困難など)。
[ナリジクス酸のみ](2)けいれん。(3)溶血性貧血。
[ピペミド酸水和物のみ](4)中毒性表皮壊死融解症(TEN),皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群)。(5)(類似薬で)急性腎不全。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,じん麻疹,光線過敏症,かゆみ,発熱)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……めまい,頭痛,眠け,抑うつ,興奮,幻覚,錯乱/悪心・嘔吐,食欲不振,下痢,便秘,口渇/視覚異常
(3)検査などでわかる副作用……AST・ALT・AL-P上昇,アレルギー性肝障害/白血球・血小板減少,好酸球増多

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)本剤との併用で作用が強まる薬剤……[ナリジクス酸]クマリン系抗凝血薬(ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム))/[ピペミド酸水和物]テオフィリン(テオフィリン),アミノフィリン水和物(カフェイン誘導体の強心薬),コリンテオフィリン
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ドルコールの海外評価

1.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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ドルコールのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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