メタコリマイシン ポーラファルマ (コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム) [処方薬] - メディカルiタウン

メディカルiタウン

めたこりまいしん
メタコリマイシン [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
抗生物質/腸内細菌用抗生物質
【解説タイトル/一般名】
ポリミキシン系抗生物質 / コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム
【剤形/保険薬価】
顆粒剤 / 200万単位 1g 43.20円
カプセル剤 / 300万単位 1カプセル 58.60円
【メーカー】
ポーラファルマ
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
ポリミキシン系抗生物質
【規制】
【使用量と回数】
1回300~600万単位(散・顆粒剤は1.5~3g)を1日3~4回。小児の場合は1日30~40万単位/kg(体重)を3~4回に分けて服用。
【識別コード】
300万単位 包装コード:MCC 300万単位 本体コード:KY 01
【その他】
保険収載年:1965/11
9ページTOPへ▲



1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

メタコリマイシンの処方目的

[コリスチンメタンスルホン酸ナトリウムの適応症]感染性腸炎
[有効菌種]大腸菌,赤痢菌
[ポリミキシンB硫酸塩の適応症]白血病治療時の腸管内殺菌
9ページTOPへ▲

メタコリマイシンの解説

ポリミキシン系抗生物質は,注射薬としてグラム陰性菌(緑膿菌など)による各種感染症に使用しますが,内服の場合は,薬の吸収の問題などのため,主として腸内細菌疾患に使用します。なお,硫酸ポリミキシンBの散剤は外用薬(アミノグリコシド・その他)としても用いられます。
9ページTOPへ▲

メタコリマイシンの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム(メタコリマイシン),ポリミキシンB硫酸塩(硫酸ポリミキシンB)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……ポリミキシンBまたはコリスチンに対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……[ポリミキシンB硫酸塩]腸疾患または腸管障害を伴う腎機能障害
(3)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
[硫酸ポリミキシンB散](1)ショック。(2)難聴,神経筋遮断作用による呼吸抑制。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
[コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム]
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,かゆみなど)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……悪心・嘔吐,食欲不振,下痢

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
[コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム]
(1)併用すると過剰な筋弛緩(閉瞼(へいけん)不全,頸部筋脱力,呼吸困難,嚥下(えんげ)障害など)が現れるおそれがある薬剤……ボツリヌス毒素製剤
(2)併用すると腎機能障害が現れることがある薬剤……パロモマイシン硫酸塩(パロモマイシン
[硫酸ポリミキシンB散]
(3)併用するとクラーレ様作用(神経筋遮断作用)による呼吸抑制が強く現れることがある薬剤……麻酔薬,筋弛緩作用のある薬剤(アミノグリコシド系抗生物質,コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム)
9ページTOPへ▲

メタコリマイシンの海外評価

海外評価とは
9ページTOPへ▲

メタコリマイシンのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
[処方薬](C)株式会社 法研
[市販薬]セルフメディケーション・データベースセンターから当社が許諾を得て使用している情報です。
掲載情報の著作権は、情報の提供元である各メーカー(製薬会社等)に帰属します。
[免責事項・著作権等について]

9ページTOPへ▲