ナイスタチン MeijiSeika (ナイスタチン) [処方薬] - メディカルiタウン

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ないすたちん
ナイスタチン [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
抗生物質/真菌症の抗生物質
【解説タイトル/一般名】
カンジダ治療薬 / ナイスタチン
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 50万単位 1錠 38.00円
【メーカー】
MeijiSeika
【先発/ジェネリック】
ジェネリックジェネリック医薬品
【分類】
真菌症治療用抗生物質
【規制】
【使用量と回数】
1回50万単位(1錠)を1日3回。
【識別コード】
50万単位 包装コード: N-01 本体コード:MS N 01
【その他】
保険収載年:1972/2
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
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ナイスタチンの処方目的

[アムホテリシンBの適応症]消化管におけるカンジダ異常増殖
[ナイスタチンの適応症]消化管カンジダ症
[ミコナゾールの適応症]カンジダ属による口腔・食道カンジダ症
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ナイスタチンの解説

カンジダは,ふつうの抗生物質では死にません。そればかりか抗生物質の長期投与によってカンジダ症になることがあります(菌交代症)。また,カンジダは人間のからだに広く存在してはいるものの,病気をおこさない程度にしか増殖しないのですが,からだの抵抗力が落ちた場合には異常に数を増すことがあります。
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ナイスタチンの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*アムホテリシンB(ファンギゾンシロップ),ナイスタチン,ミコナゾール(フロリードゲル)の添付文書による

[アムホテリシンB]
(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)服用法など……[シロップ](1)服用前にはよく振って,均等な懸濁液にしてのんでください。(2)口腔内カンジダ症の人が服用するときは,舌で患部に広くゆきわたらせ,できるだけ長く含んだ後,のみこんでください。(3)服用によって歯が黄色くなることがありますが,歯磨きで簡単に除去できます。
(3)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた
[ナイスタチン]
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。(「薬の知識」共通事項のみかた
[ミコナゾール]
(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム),キニジン硫酸塩水和物(キニジン硫酸塩水和物),トリアゾラム(ベンゾジアゼピン系催眠薬),シンバスタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬),アゼルニジピン(カルシウム拮抗薬(適応症が高血圧症のみのもの)),ピモジド(ブチロフェノン系薬剤),ニソルジピン(カルシウム拮抗薬),エルゴタミン酒石酸塩(エルゴタミン酒石酸塩),ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩(エルゴタミン酒石酸塩),ブロナンセリン(非定型抗精神病薬),リバーロキサバン(凝固第X因子阻害薬),アスナプレビル(C型肝炎治療薬(プロテアーゼ阻害薬))の服用中/妊婦または妊娠している可能性のある人
(2)慎重に服用すべき場合……経口血糖降下薬(グリベンクラミド・グリクラジド・アセトヘキサミドなど(糖尿病治療薬(スルフォニルウレア系)))の服用中
(3)服用法……(1)口腔カンジダ症の人は,舌で口腔内にまんべんなく塗布し,できるだけ長く含んだ後,のみこみます。(2)食道カンジダ症の人は,口腔内に含んだ後,少量ずつのみこみます。(3)義歯の人は十分な効果が得られにくいことがあるので,義歯をよく洗い,義歯にも塗布します。(4)本剤の誤嚥(ごえん)により呼吸困難,嚥下性肺炎などをおこすおそれがあります。高齢者,乳児,嚥下に障害のある人,ぜんそくの人などは特に注意して服用してください。(5)服用後は,うがいや食物摂取を控えてください。
(4)その他……
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
[アムホテリシンB,ナイスタチン](1)皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症(TEN)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
[アムホテリシンB]
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(じん麻疹,発疹,かゆみ,血管浮腫,発熱)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……舌炎,悪心,嘔吐,食欲不振,腹痛,下痢,口内炎,腹部膨満感,胃痛,心窩部(しんかぶ)痛
(3)検査などでわかる副作用……腎障害,BUN上昇,タンパク尿/肝障害,AST・ALT・AL-P上昇,ウロビリン尿

<併用してはいけない薬>
[ミコナゾール](1)ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム)→ワルファリンカリウムの作用が増強し,重篤な出血あるいは著しいINR上昇が現れることがあります。ワルファリンカリウムの治療を必要とする場合はワルファリンカリウムの治療を優先し,本剤を服用しないこと。(2)キニジン硫酸塩水和物(キニジン硫酸塩水和物),ピモジド(ブチロフェノン系薬剤)→QT延長などの心臓血管系の副作用が現れるおそれがあります。(3)トリアゾラム(ベンゾジアゼピン系催眠薬),アゼルニジピン(カルシウム拮抗薬(適応症が高血圧症のみのもの)),ニソルジピン(カルシウム拮抗薬),ブロナンセリン(非定型抗精神病薬)→これらの薬剤の作用が強まるおそれがあります。(4)シンバスタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)→横紋筋(おうもんきん)融解症が現れるおそれがあります。(5)エルゴタミン酒石酸塩,ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩(エルゴタミン酒石酸塩)→血管れん縮などの重い副作用が現れるおそれがあります。(6)リバーロキサバン(凝固第X因子阻害薬)→抗凝固作用が増強され,出血の危険性が増大するおそれがあります。(7)アスナプレビル(C型肝炎治療薬(プロテアーゼ阻害薬))→肝臓に関連した有害事象が発現,または重症化するおそれがあります。

<注意して併用すべき薬>
[ミコナゾール]
(1)本剤との併用で作用が強まる薬剤……経口血糖降下薬(グリベンクラミド・グリクラジド・アセトヘキサミドなど(糖尿病治療薬(スルフォニルウレア系))),フェニトイン(フェニトイン),カルバマゼピン(カルバマゼピン
(2)本剤との併用で骨髄機能抑制などの副作用が強まることがある薬剤……ドセタキセル,パクリタキセル(イチイ由来抗腫瘍薬),イリノテカン(イリノテカン塩酸塩
(3)本剤との併用で血中濃度が上昇することがある薬剤……シクロスポリン(シクロスポリン),タクロリムス水和物(タクロリムス水和物ほか),アトルバスタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬),ビンカアルカロイド系抗悪性腫瘍薬(抗悪性腫瘍ビンカアルカロイド),ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬(カルシウム拮抗薬(適応症が高血圧症のみのもの)),ベラパミル塩酸塩(カルシウム拮抗薬),シルデナフィルクエン酸塩(シルデナフィルクエン酸塩ほか),アルプラゾラム(ベンゾジアゼピン系安定薬),ミダゾラム,ブロチゾラム(ベンゾジアゼピン系催眠薬),メチルプレドニゾロン(副腎皮質ステロイド薬),セレギリン塩酸塩(セレギリン塩酸塩),エバスチン(フェキソフェナジン塩酸塩ほか),ジソピラミド(ピリジンメタノール系抗不整脈薬),シロスタゾール(シロスタゾール),イマチニブメシル酸塩(イマチニブメシル酸塩
(4)併用すると相互の血中濃度が上昇することがある薬剤……HIVプロテアーゼ阻害薬(インジナビル硫酸塩エタノール付加物・サキナビルメシル酸塩・リトナビルなど(エイズ治療薬(2)))
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ナイスタチンの海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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ナイスタチンのプレグナンシー・カテゴリー

PC C プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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