メベンダゾール ヤンセン (メベンダゾール) [処方薬] - メディカルiタウン

メディカルiタウン

めべんだぞーる
メベンダゾール [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
その他の薬/寄生虫・原虫用の薬
【解説タイトル/一般名】
メベンダゾール / メベンダゾール
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 100mg 1錠 359.70円
【メーカー】
ヤンセン
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
鞭虫べんちゅう駆除薬
【規制】
【使用量と回数】
1回100mgを1日2回,3日間服用。体重20kg未満の場合は,半量にするなど処方医の指示通りに服用。
【識別コード】
100mg 包装コード:Me 100 本体コード:Me 100:JANSSEN
【その他】
保険収載年:1988/5
9ページTOPへ▲



1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

メベンダゾールの処方目的

鞭虫
9ページTOPへ▲

メベンダゾールの解説

症例としては少ないのですが,外国から持ち込まれる場合などに適当な薬剤がなく,オーファンドラッグ(希少疾病用薬)として開発されました。
9ページTOPへ▲

メベンダゾールの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
(1)服用してはいけない場合……妊婦または妊娠している可能性のある人
(2)特に慎重に服用すべき場合(原則禁忌,処方医と連絡を絶やさないこと)……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(3)回虫の駆除……鞭虫とともに回虫が混合感染しているときに服用すると,回虫が迷入することがあるので,他の薬剤でまず回虫を駆除してから服用してください。
(4)重い肝機能障害など……本剤の服用期間は3日間ですが,長期大量服用した人に重い肝機能障害が,また長期または大量服用した人に肝炎,無顆粒球症,糸球体腎炎が認められたとの報告があります。
(5)小児……服用により,けいれん発作などが現れたとの報告があります。
(6)その他……
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)ショック,アナフィラキシー様症状(呼吸困難,全身潮紅,血管浮腫,じん麻疹など)。(2)皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症(TEN)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(皮膚の発赤,発疹,紅斑性発疹,じん麻疹,血管浮腫など)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……めまい,頭痛,けいれん/悪心,腹痛/嘔吐,腹部不快感,下痢,鼓腸/脱毛症
(3)検査などでわかる副作用……好中球数減少/肝機能異常

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)併用すると本剤の血中濃度を上昇させる薬剤……シメチジン(ヒスタミンH2受容体拮抗薬
(2)併用すると副作用がおこる可能性がある薬剤……メトロニダゾール(メトロニダゾール)→併用により皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症(TEN)が現れたとの報告があります。
9ページTOPへ▲

メベンダゾールの海外評価

5.0点 英 米 独 仏 海外評価とは
9ページTOPへ▲

メベンダゾールのプレグナンシー・カテゴリー

PC C プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
[処方薬](C)株式会社 法研
[市販薬]セルフメディケーション・データベースセンターから当社が許諾を得て使用している情報です。
掲載情報の著作権は、情報の提供元である各メーカー(製薬会社等)に帰属します。
[免責事項・著作権等について]

9ページTOPへ▲