ペリアス 日本新薬 (アリルエストレノール) [処方薬] - メディカルiタウン

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ペリアス [処方薬]



ペリアス錠25mg




【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
皮膚科・泌尿器科の薬/泌尿器科の薬
【解説タイトル/一般名】
黄体ホルモン / アリルエストレノール
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 25mg 1錠 51.70円
【メーカー】
日本新薬
【先発/ジェネリック】
ジェネリックジェネリック医薬品
【分類】
黄体ホルモン
【規制】
【使用量と回数】
1回25mg(1錠)を1日2回。
【識別コード】
25mg 包装コード: 240 本体コード: 240
【その他】
保険収載年:1990/8
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ペリアスの処方目的

[アリルエストレノールの適応症]前立腺肥大症
[クロルマジノン酢酸エステルの適応症]〈25mg,50mg〉→前立腺肥大症/〈25mg〉→前立腺がん
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ペリアスの解説

黄体ホルモンの低容量製剤(黄体ホルモン)は,無月経,月経周期異常(稀発月経,多発月経),月経量異常(過少月経,過多月経),月経困難症,機能性子宮出血,卵巣機能不全症,黄体機能不全による不妊症などに用いられますが,アリルエストレノール,およびクロルマジノン酢酸エステルの50mg錠(徐放錠)は前立腺肥大症に,クロルマジノン酢酸エステルの25mg錠は前立腺肥大症や前立腺がんの治療に処方されます。
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ペリアスの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*クロルマジノン酢酸エステル(プロスタール,プロスタールL),アリルエストレノール(パーセリン)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……重い肝機能障害・肝疾患
(2)慎重に服用すべき場合……心疾患・腎疾患またはその前歴
[クロルマジノン酢酸エステルのみ]糖尿病
[アリルエストレノールのみ]ポルフィリン症
(3)服用目的・期間……本剤による前立腺肥大症に対する治療は根治療法ではありません。また,服用期間は16週間が基準です。期待する効果が得られない場合は手術療法などを含めて,以後の治療について処方医と相談してください。
(4)定期検査……[クロルマジノン酢酸エステル]本剤の服用1~2カ月後に,劇症肝炎などの重篤な肝機能障害による死亡例が報告されています。服用中は,服用開始後3カ月までは少なくとも1カ月に1回,それ以降も定期的に肝機能検査を受ける必要があります。
(5)動物実験……[クロルマジノン酢酸エステル]ラット,ウサギ,イヌで精子形成異常が報告されています。

<重大な副作用>
[クロルマジノン酢酸エステル](1)劇症肝炎,肝機能障害,黄疸。(2)うっ血性心不全。(3)血栓症(脳,心,肺,四肢など)。(4)糖尿病,糖尿病の悪化,高血糖。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
[クロルマジノン酢酸エステル]
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,かゆみ)
(2)すぐに処方医に連絡する副作用……むくみ,体重増加/動悸,心悸亢進,胸内苦悶,息切れ
(3)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……インポテンス,性欲低下/貧血/胃部不快感,食欲不振,悪心,嘔吐,下痢,便秘,口渇,腹痛/頭痛,眠け/頻尿,尿道不快感,下腹部痛/女性化乳房/脱毛/倦怠感,微熱,発汗,肥満
(4)検査などでわかる副作用……肝機能異常/BUN・クレアチニン上昇/血中FSH・LH・テストステロン低下,プロラクチン上昇,トリグリセリド上昇

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
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ペリアスの海外評価

0.0点 英 米 独 仏 海外評価とは
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ペリアスのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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