ホーネル 大正製薬=大正富山 (ファレカルシトリオール) [処方薬] - メディカルiタウン

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ホーネル [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
ビタミン剤と栄養補給・貧血・止血の薬/止血薬など
【解説タイトル/一般名】
ファレカルシトリオール / ファレカルシトリオール
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 0.15μg 1錠 358.40円
錠剤 / 0.3μg 1錠 539.90円
【メーカー】
大正製薬=大正富山
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
ビタミンD誘導体(活性型ビタミンD3製剤)
【規制】
劇薬
【使用量と回数】
二次性副甲状腺機能亢進症の場合は1日1回0.3μg。その他の場合は1日1回0.3~0.9μg。
【識別コード】
0.15μg 包装コード:T 621 本体コード:T 621:0.15
0.3μg 包装コード:T 622 本体コード:T 622:0.3
【その他】
保険収載年:2001/6
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ホーネルの処方目的

維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症/副甲状腺機能低下症(腎不全におけるものを除く)における低カルシウム血症とそれに伴う諸症状(テタニー,けいれん,しびれ感,知覚異常など)の改善/クル病・骨軟化症(腎不全におけるものを除く)に伴う諸症状(骨病変,骨痛,筋力低下)の改善
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ホーネルの解説

食物から摂取されたり,紫外線を浴びて皮膚で7-デヒドロコレステロールからつくられたビタミンDは,そのままでは有効に働きません。肝臓,次に腎臓で代謝を受けて活性型ビタミンD3となってはじめて,カルシウムの吸収を高める,血液中のカルシウム濃度を一定に保つ,骨の形成を促進するなどの働きをしています。
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ホーネルの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*ファレカルシトリオール(フルスタン)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……妊婦または妊娠している可能性のある人,授乳婦,小児,高齢者
(3)定期検査……本剤を服用すると,高カルシウム血症とそれに基づく症状が現れることがあります。過量服用を防ぐため,服用中は定期的(投与初期や増量時には少なくとも2週に1回)に血清カルシウム値を測定する必要があります。その他,投与量を調整するために,血清リン値や,副甲状腺機能低下症・クル病・骨軟化症の人は尿中カルシウム値,尿中クレアチニン値を定期的に測定する必要があります。
(4)動物実験……(1)ラットに104週間経口投与したがん原性試験で,雌の高用量群で良性の副腎髄質褐色細胞腫がみられました。(2)ラットの生殖試験で黄体数の減少がみられました。
(5)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)高カルシウム血症(かゆみ,いらいら感など)。(2)尿管結石,腎結石。(3)肝機能障害,黄疸。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……頭痛,眠け,いらいら感,パーキンソニズム/下痢,下血,吐きけ,嘔吐,胃部不快感,食欲不振,口渇感/胸部違和感,徐脈/かゆみ,じん麻疹,皮疹/関節周囲・皮下の石灰化,骨痛,関節痛,肩こり,女性化乳房,顔面潮紅
(2)検査などでわかる副作用……白血球数増多,好酸球・単球・桿状核球・好中球増加,好中球・リンパ球減少/高リン血症,尿酸・総コレステロール・トリグリセリド上昇,総タンパク・アルブミン低下/ALT・γ-GTP・LDH・AST上昇,肝機能障害/尿pH上昇,尿沈渣異常,BUN上昇,尿タンパク異常,尿潜血

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)本剤とマグネシウムを含む薬剤を併用すると,高マグネシウム血症になることがあります。
(2)カルシウム製剤(乳酸カルシウム水和物など(カルシウム製剤))やビタミンDおよびその誘導体(アルファカルシドール・カルシトリオール(アルファカルシドール)),PTH製剤(テリパラチド)と併用すると高カルシウム血症になることがあります。
(3)ジギタリス製剤(ジゴキシンなど(ジギタリス製剤))と併用すると,高カルシウム血症に伴う不整脈が発生したり,ジゴキシンの作用が強まったりします。
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ホーネルの海外評価

0.0点 英 米 独 仏 海外評価とは
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ホーネルのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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